2014/11/25

卓球部


来シーズンへ向けて

◆第49回会長杯争奪卓球大会◆
11月3日 エスフォルタアリーナ八王子
 既に秋深く、卓球部にも引退のシーズンが到来した。臨むは会長杯争奪戦、この戦いを最後に4年生は引退する。来年につながるものにするためにもいい結果を残したいところである。
バックハンドを放つ神田

 試合はまずダブルスの試合から行うこととなる。高嶋(文4)・金子(法3)ペアと加藤(コ4)・黒澤(コ3)ペアは1回戦、2回戦と危なげない卓球を見せるが、3回戦で共に黒星を喫してしまい、思うような結果を得ることが出来なかった。立大からは唯一、ダブルス4回戦に進んだ水野(観2)・神田(文2)ペアだったが強豪の東洋大ペアに善戦するも敗れてしまう。

ダブルスが終わり、すぐにシングルスのコールが始まる。勝ち進めば進むほど相手も手強くなっていくトーナメント戦。立大卓球部員の一人一人がお互いを鼓舞し合いながら一丸となって戦っていく。しかし、金子、黒澤、水野、神田が五回戦まで残るものの力尽き敗退。立教にとってベスト16の壁が重くのしかかる結果となってしまった。

結果としては多少不満の残るものとなってしまった立大ではあるが、水野、神田らはまだ2年生であり、今後の伸びにも大きな期待が寄せられる。彼らの活躍で立大の卓球部が盛り上がることは間違いない。
(11月17日・高橋謙人)

◆コメント◆
金子
「ダブルスは4年生の高嶋さんにサーブとかレシーブの面で引っ張って行ってもらったので、僕はすごいのびのびと卓球をできました。シングルスは2回戦と3回戦の相手は3部の中堅校のレギュラーじゃない、ベンチのメンバーだったんですけど、それでも結構強くて、自分の中で試合の入り方に少し問題があったかなと思います。立教は3部の2位校なんですけど、4位校、3位校のとことあたっても力の差はそんなにつかなくて、前回秋リーグで負けた茨城大学も4部に落ちたりしてしまって、自分たちは優勝に近い位置にいるんですけど逆に言えば4部とも紙一重なので、これからの春への練習で変わろうというのを2回戦3回戦で思いました。あと、部員同士でサーブ力、バックハンドを強めれば、来季はもっと上に行けるのかなと感じています。個人の課題としてはフットワークが課題です。僕たちは今2年生の水野が軸のチームですけど、決して水野に負担をかけるだけじゃなく、僕や黒澤といった3年生を中心として、水野や神田だけのチームって言われないように、春には万全の状態で全部ストレート勝ちで行くぐらいの気持ちで行かないと、今までの二年間ずっと二位だったので、全部勝ちます!」
神田
「今日の試合はダブルスはリーグよりは強くなれたかなって感じでシングルはまあ打ってくる相手に負けたかなっていうところです。ダブルスでは自分の出来ることを精いっぱいやろうと考えてました。シングルスはできるだけ楽しもうと思ってました。コンディションはちょっと練習不足もあったけどある程度は出来たかなって感じです。4年生がひっぱってきてた部分がやっぱり大きいので4年生が抜けても来年は試合など引っ張っていけたらなって思います。来季の目標は個人は楽しく卓球をやる、チームは3部優勝2部昇格です。」
水野
「自分はこの一週間くらいから調子が上がらなくて、ダブルスでも決めなきゃいけないところでミスをしてしまってあまりいいプレーができなくて悔いが残る試合でした。競り合う展開の試合ではお互い得点を入れることが出来たので良かったです。最初組んだ時よりは息も合うようになってきているのかなって思います。シングルスは初戦のほうから苦しんで、結果的には勝ちたい相手に勝てなくて、最後の一本が取れなくて悔しい試合になってしまいました。来年の春リーグでは個人としては全勝でチームに貢献できるようにして、チームとしては2部昇格を目指してやっていきたいです。」
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.