2014/11/28

ホッケー部男子


またしても立ちふさがった壁

◆平成26年度 秋季関東学生ホッケーリーグ 順位決定予選◆
11月15日 対武蔵大 慶大ホッケー場 12:30~

秋季リーグ 順位決定予選

立大

0

0-2

3

武蔵大

0-1

得点者(立大)

なし



 秋季リーグ戦Aプールを2位で通過し、順位決定予選へと駒を進めた立大。今試合は1部校との入れ替え戦出場をかけた大事な一戦だ。ベンチには応援団も駆けつけ、大一番に臨む選手たちを全力で後押しする。相手は立大が相性の悪い武蔵大。下馬評を覆すべきく、立大ホッケー部はこの日に照準を合わせてきた。しかし、結果は0-3と敗北。あと一歩、入れ替え戦の出場は叶わなかった。

パスの狙いを定める青柳(法2)

 開始3分、立大はいきなり相手にSC(ショートコーナー)を与えてしまう。立ち上がりの失点は避けたい所だったが、GK高岡(社2)が気迫のファインセーブを見せ失点を防ぐ。このプレーから流れをつかみたい立大は積極的に相手ゴールを攻めたてていく。しかし9分、カウンターから中央をドリブル突破されシュートを決められてしまう。すぐさま追いつきたい立大だったが、26分にSCからまたしても失点。前半終了間際には武部(文2)が巧みなボール捌きで左サイドを突破するも、パスがつながらずシュートまで持ち込めない。立大は決定的場面を作ることができず、0-2で前半を折り返す。

後半、攻勢に回りたい立大は長澤(法2)がドリブル突破に成功し、今試合初となるSCを獲得する。味方からフリーでパスを受けた稲垣(観4)がシュート。しかし、惜しくもゴール左上にそれ得点できない。残り時間も徐々に少なくなり、立大に動揺が見え始める。「ミスが多かった」と金子(済4)。簡単なミスが相次ぎなかなか流れに乗ることができない。さらには稲垣がアクシデントにより離脱。立大は窮地に追い込まれてしまう。なんとか1点でも返したい立大は残り2分にSCを獲得。最後のチャンスを金子に託す。しかし、ここも決めきることができなかった。この後、さらにカウンターから追加点を奪われ結果は0-3で完敗。最後まで、チャンスを活かしきることができなかった。

今回の敗戦で入れ替え戦への出場が断たれてしまった立大。1部昇格を目標としていた彼らがこのショックからすぐに立ち直ることは難しいだろう。しかし、次週には3位を争う順位決定戦が行われる。春4位の結果を超えるためにも、もう一度全力でプレーし、勝利を掴み取る彼らの姿に期待したい。
(11月25日・柏本晴也)

◆コメント◆
#5 主将・稲垣翔太郎
(今日の試合を振り返って)
自分たちが普段練習してきたことがあんまり出せなかったので、自分たちの時間帯も少なくて相手の時間帯の方が多かったかなという気がして、それが相手の得点につながったかなと思います。
(武蔵大は強かった?)
そうですね。Bプールで全勝していたので勢いがあって。強いのは分かっていたので、チームの方針として立ち上がりは気をつけようということでやっていたんですけど、立ち上がりに点数を入れられてしまって、やっぱり1点入ると落ち込んで声も少なくなってきてしまって…。普段から言ってることができなかったのが負けにつながったかなと思います。
(途中SCなど惜しい場面もありましたが)
少ないチャンスを決めきれなかったというのが自分たちのミスかなと思います。

#2 金子智大
(最後のSCの場面を振り返って)
前半SCで入った時に自分の手前で入れらてしまったというのもあって、そのあと1回失敗して、普段は武部で行くところなんですけど、ここは自分でやってみようかなって思った結果、シュート自体が悪かったというよりも、向こうのDFがうまかったこともありますね。しかもカウンターで1点入れられたこともあって、自分としては非常に悔いの残るシュートだったかなと思います。
(次の試合に向けて)
やっぱりずっと2部4位じゃ終われないので、次は格上だと思うんですけど、ここはどうしても勝ってさっきのシュートの悔しさとかも跳ね返せるように頑張っていきたいと思います。
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