2014/12/06

女子ラクロス部


αチーム、最終試合を勝利で飾る

◆第5回学生ラクロス準リーグ◆
11月16日 対東京理科大 立教大新座キャンパスグラウンド

◆第5回学生ラクロス準リーグ◆

立大α

16

8-0

東京理科大

8-0

【得点者】内田4、笹野、吉澤、配島、佐藤2、三田、倉持、中村、前田

 準リーグ閉幕式を終え、爽快な気持ちで挑んだ閉幕戦。今年1年を締めくくる今試合を彼女たちらしいラクロスで勝利を納めた。

 試合は序盤から立大ペース。ドローを奪った吉澤(文3)から笹野(済3)、中村(コ3)、大山(社1)を中心に攻撃を続け、2回シュートを防がれるものの細かなパスを繋ぎ果敢に攻めていく。功を奏し、先制点をとったのは立大。吉澤のパスに反応した内田(文1)が、右斜めにシュートを決めた。その後も勢いは収まらない。ミスのない完璧なパス回しで相手陣地に攻め入り三田(社2)が右斜めからシュート、続いて笹野も右からゴールにボールを押し込めた。直後のドロー、パスミスからゴールラインを割られ流れが変わるかと思われた。しかし、相手からボールを奪いゴール後ろから回り込む見事なパスが通り、内田が得点を加えた。試合中盤、またもパスミスでゴールラインを割られ、自陣にボールを運ばれピンチを迎える。しかしそこはディフェンス陣がしっかり守りきり、その後はほとんど自陣には踏み入れさせない完璧なパスワークを見せた。そしてその後も吉澤が安定したドローでボールを奪う活躍をみせ、順調な滑り出しから流れを手にした立大。そのまま前半終了し、8-0と大差をつけて後半に臨んだ

 後半も立大の攻撃は止まらない。相手のパスミスを見逃さなかった立大は吉澤がボールを奪うとそのままシュート。その後も相手の隙を突き攻め込んでいく。配島(コ3)がゴーリーからボールを奪いシュートを決めると、倉持(コ2)もドローからボールを受け、相手を振り切り一気に走る。ゴール前までくると勢いよく打ち込みシュート。ボールは華麗にゴールに吸い込まれ、会場を沸かせた。立大自慢のパスワークが生きれば相手にボールは渡らない。気づけば立大の独壇場。締めに内田が右から力強いシュートを決め、16-0と大勝。試合終了の笛がコートに響き渡った。

 「常に上を目指し、今できる最大限の力を出し切る」。その言葉通り、自分たちが今できることを全うした選手たちには笑顔が咲いていた。準リーグは幕を閉じたが、来年も4年生の意思を継いだ後輩たちがフィールドを全力で駆け抜けることだろう。
(11月24日・斉藤麗央)

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