2015/03/09

陸上競技部


ロード最終戦も厳しい結果に

◆第18回日本学生ハーフマラソン選手権大会◆
3月1日 陸上自衛隊立川駐屯地滑走路・国営昭和記念公園と及びその外周コース
順位選手20㎞通過タイムフィニッシュタイム
620位池田拓史(社4)1:06:431:10:11
635位黒崎晃(社3)1:06:411:10:29
723位長谷川俊太(文1)1:08:281:12:13
734位前田啓志(法3)1:08:251:12:31
736位安藤純也(済2)1:08:461:12:32
776位井原将太郎(文1)1:09:381:13:28
778位野口優(営3)1:09:391:13:32
855位山本竜童(法3)1:10:011:15:59
886位横田純(社3)1:12:361:17:04


立大長距離パート最大の目標である箱根駅伝予選会と全く同じコースで行われる今大会。箱根シード権を獲得している駅伝強豪校の有力選手がそろい踏みしたほか、数多くの市民ランナーも出場。冷たい雨が降りしきる中を、本番の予選会さながらの盛り上がりを見せた。立大からは3年生以下の選手を中心に9人が出場。昨年の同大会では3人が関東インカレB標準を突破しているだけに、好記録が期待された。しかし主力選手がDNS(棄権)だったことも影響し、今大会での新たな標準突破者はゼロ。立大長距離パートとしては厳しい結果となってしまった。

チームトップの走りを見せた池田
立大トップ2は池田(社4)と黒崎(社3)。中盤までは黒崎が前方でレースを進めていたものの後半にペースダウン。その黒崎を20キロ付近で池田が捉えそのまま逆転し、チームトップの1時間10分11秒、全体629位でゴールした。黒崎は池田と18秒差の全体635位でゴール。この結果に対し黒崎は「全然ダメ」と振り返った。 続いてゴールしたのは長谷川(文1)・前田(法3)・安藤(済2)の3人。ハーフマラソン初出場となる長谷川は1学年先輩の安藤に引っ張ってもらう形でレースを展開。ペースメーカーの役割を果たした安藤の力も借り、チーム3位の好走を見せた。前田は途中失速するも、自身の課題である失速後も走りをうまくまとめチーム4位でフィニッシュした。


自身初のハーフマラソンに挑む長谷川
チームの主力が出場していないとはいえ、全体的に低調なタイムとなってしまった立大長距離パート。唯一4年生での出場となった池田は後輩たちに対し「予選会で立教記録を目指して欲しい」語るものの、10月の箱根駅伝予選会に向けて良いイメージを作ることは出来なかった。しかし長谷川の好走など収穫もあった。今大会位以降チームとしてはトラック種目に挑んでいくことになる。これまでの冬期練習の成果を遺憾なく発揮し、春先の好記録へとつなげていってほしい。


(3月7日・柏本晴也)


◆コメント◆
池田拓史
 「一応、練習をぼちぼちやっていたので。最低70分切りで、行けそうだったらベストを目指していたんですけど、この間の月曜日に風邪を引いてしまって。70分切りを目標に走ったんですけど、ずっと16分40秒で押してて最後突っ張り切らなくて70分12秒で。ギリギリ目標が達成できなかったんですけど、悔しい結果になりました。」
黒崎晃
 「今回は直前に合宿があって、そこでは、順調に練習ができたのですが、全体的にまだ調整ができていないので、今日ちょっとたいへんでした(雨は)走ってる間はそんなに気にならなかったですね。走りやすいかな。」
長谷川俊太
「初のハーフマラソンだったんだけど最初落ち着いて入ることができて、5キロ、10キロと冷静にペースを確認して自分の力量通りの走りが出来ました。今日は80点くらいですかね。残りの20点はまだまだ力量不足のところもありますし、井原に勝ったって言ってもあいつはまだまだ走れるので、先輩方に早く追いついてチームに貢献したいです。」 
前田啓史
「自分の実力から考えて最初は入ったのですが、思った以上に自分の実力がなかったので、そこで1回たれてしまいました。ただ20キロは長いので、たれてかから徐々に力が戻ってきて最後まとめることができたので、個人的には不満は残りますがベストが出たのでよかったです。部内で見たら速いほうかもしれませんが、タイム自体はそこまで良いものではなかったので、目標としていたタイムには届かなかったので、あまり良い結果ではなかったです。」
安藤純也
 「前回が2月の頭に赤羽ハーフっていうのに出たんですけど、そのときはコースもアップダウンもなくて、風もないコースだったのでちょっとやっぱり…、立川は公園に入ってからがきついので、それで僕は予選会出たことがなくて、改めて立川は公園内に入ってからがきついんだなと感じました。」
横田純
「どういう状況でも予選会のことを考えると走れなきゃダメなので、自分の力不足かなと思います。チームとしては何人か自己ベストや目標どおり走れていたので収穫はあったと思うのですけど、まだ故障者も多くて棄権している人も多くて、チームとしては厳しい状況かなと思うのでここからしっかり立て直していきたいです。」
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