2015/03/20

男子ラクロス部


新チーム本格始動

◆平成27年度 六大学交流戦◆
3月3日 対早大 立教新座キャンパス多目的グラウンド
◆六大学交流戦◆
チーム1Q2Q3Q4QTOTAL
立大
早大11
【得点者】 富永

  無念の2部降格から4か月、新チームとなったセインツが六大学戦を迎えた。チームの目標は「1部のチームに勝つこと」(掛川・済3)。初戦の東大戦を落とし、迎えた早大戦。昨年度FINAL4に進出している強豪校に対しどこまで食らいつくことができるかが試された。

今年度主将を務める掛川
 第1Q、フェイスオフで関口(観3)がボールを奪うものの、カウンターから1点、パスで崩されさらに1点を失い苦しい展開に。それでも開始4分、大川(社2)がゴール裏から1on1を仕掛けゴール前へパス、それを受け取った富永(営3)がそのまま冷静に決め反撃する。しかし、その後は早大の勢いを止められなかった。相手の猛攻の前に攻撃に転じられず、第1Q後半は失点が重なってしまう。第2Qもゴーリー川尻(営3)がファインセーブを連発するが、流れを変えることができない。1-8で前半を終えた。


ナイスセーブを見せた川尻
流れを変えたい後半、立大は塩田(済1)、村井(観1)、中村(社1)らフレッシュな選手を徐々に投入する。第3Q開始直後、玉井(社2)が左サイドから前線の須田(社3)にロングパスし、1on1を演出。第4Q後半には富永、大川らオフェンス陣が早大ゴールに迫るなど良いプレーが見られる場面もあった。しかしそのまま得点を得ることはできず、1-11で苦い連敗となった。

六大学のうち、立大以外は1部に所属する強豪校だ。そのため今後もこのように苦しい試合が続くかもしれない。だが、それはさらに強くなれるチャンスでもある。強敵からさまざまなことを吸収し、六大学戦が終わる頃にはセインツが一回りも二回りも成長していることに期待しよう。

(3月19日・岡林健太)

◆コメント◆
#8 掛川
―試合を振り返って
この前東大と戦ってボコボコにやられちゃって、できるだけ自分たちの思うような試合展開にしたいとおもってやってたんですけど思うようにいかなかったです。その中でもグラボの寄りだったり1個1個のプレーの切り替えっていうのは意識できたかなと思うのでそこはよかったです。
―強豪校との差を埋めるにはどういうところが重要だと思いますか
まずは基礎能力、パス回しであったりショットの速さ、正確さがまだまだ低いのでそこをまず上げないと差は埋まらないのかなと思います。それができてから戦術や攻め方というものがあると思うので。
―新チームの雰囲気
自分たちの代がわりと落ち着いた雰囲気で、1個下とかは結構元気な感じです。なので後輩たちが結構盛り上げてくれていて、もっと4年が引っ張っていかないといけないんですけど全体的に見たら結構盛り上がりのあるチームなのかなと思います。

#6 服部(済3)
―早大のイメージ
去年ファイナル行っているし、日本代表も何人かいてすごい強いって感じですね。個人技で何回も抜かれたし個々の能力に差があるって感じでした。そこは真似していきたいと思います。
―新チームの雰囲気
去年より全然いいと思います。練習中もちゃんと声でているし、先輩後輩の垣根がないというか。互いに注意しあえているのでそこは継続していきたいと思います。
―ご自身の立場は
アタックのポジションリーダーなんですけど自分はあんまり言うタイプじゃないというか。プレーでしっかり見せていきたいと思います。

#15 川尻
―チームとして試合を振り返って
結構攻められてきつい時間が多かったんですけど、ディフェンスがうまく連携できていたのかなって思います。攻められた割には守れた方じゃないかと。
―ゴーリーとしては
セーブ面に関してはよく止められた方かなって思います。クリアのところではミスが残ってしまってそこは自分自身改善していきたいところでもあります。
―最高学年としてどのように1年間やっていきたいですか
自分自身去年ずっと出られなくて、今年は少なからずチャンスはもらえているので自分のいいところをアピールしていきたいです。いい意味でいい競争がチームに起こるといいです。

#18 大川
―試合を振り返って
うちも決められる場面はあったんだけどそういうところでオフェンス陣が決めきれなかったから結構差が開いちゃったというか。そういうところで決めきっていればもうちょっと失点も少なかっただろうし、いい試合じゃないけどそれなりの試合にはなったんじゃないかと思います。
―得点に貢献するパスをしていましたね
結構自分はゴール裏から1対1をかけて空いたところにパスを出すっていう、そういうプレーをよくやっていて。この試合でもやって中が空いたから出したら富永さんが決めてくれたって感じです。

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