2015/04/11

バスケットボール部


新星、躍動!

◆第11回東京六大学バスケットボールリーグ戦◆
3月22日 対東大 明治大学和泉体育館メインアリーナ

11回東京六大学バスケットボールリーグ戦

立大

95

30-2
19-7

37

東大

21-11
25-17


六大学リーグも最終戦となった今日。最後の相手は東京大学だ。格下のチームを相手に新1年生の活躍も見られ、危なげなく勝利を収めた。

第1Q、清水(済4)のミドルシュートを先制点とし、まずは高地(済2)を中心にゴール下から点を決めていく。その後も中から外から、多様な攻め方で相手を翻弄。攻撃の隙を与えないまま、藤井(営4)のアシストで越馬(現2)がバスケットカウントをもらいつつのブザービートを決める。相手にフリースローの2点以外を与えないピリオドとした。続く第2Q、西村(済3)の得点を皮切りに、またも連続して得点を重ねる立大。宮(社3)、高橋(済2)、吉田(済2)などの活躍が見られ、石川(営3)の得点により相手との点差を40点にし、前半を折り返した。

迎えた後半、第3Q。期待の新星、入倉(済1)、片山(済1)、川島(法1)も出場し、応援席を沸かせる。立大が入倉を主に大量得点を獲得する中、相手はファールを連発。こちらのフリースローの機会が多くなり、ここでも確実に点を稼いだ。最終第4Q。開始5分まで互角の攻防が続くが、宮と吉田の連係プレーや、高橋の3Pシュート、水野(済3)のドライブでの見事なシュートが連続して決まり、流れは再び立大のものに。そのままさらに点数を重ね、95-37と約60点もの差をつけ試合を終えた。

ルーキーや、ベンチの選手の活躍が多く見られた今日の試合。新体制になっても変わらず選手層が厚いことが再確認された。例年に比べ六大学戦の勝利数は多く、立大バスケットボール部は今、躍進の時を迎えている。まずは5月に控えたトーナメントを見据え、「一歩ずつ、一歩ずつ、勝ちに貪欲に」(藤井)チーム一丸となって勝利を掴んでほしい。

(4月10日・飯村百奈子)
◆コメント◆
主将・藤井
「今日は所属するリーグでは下の相手だったんですけど、点差以上に内容が良くなかったです。ミスが多かったり、ファウルされたときにイライラしてしまったので。すっきりバスケットが出来なかったですね。六大戦全体としては、例年に比べて勝てました。内容も良い部分と悪い部分が見つかったので良い経験が出来たと思います。収穫としては前はセットからのオフェンスで点があまり取れていなかったんですけど、今回はこの時期にしては良く取れていたと思います。後は今までの武器だった速攻が出来れば良いチームになるのかなって思います。課題としてはディフェンスが去年より当たりが弱かったので一つの課題として取り組んでいきたいですね。新一年生が入って刺激もあります。今までにない大きさの子が入ったので、そういう部分では大きい相手への対策ができるのかなって思います。今後は、個人の目標としては主将としてやるべきことをやってチームが一つになるようにまとめていくことが自分の役割だと思ってます。チームとしてはインカレ出場とか1部昇格の目標があるので、それに向かって一歩ずつ、一歩ずつ、勝ちに貪欲に頑張っていけたらいいなって思います。」

片山
「昨日がデビュー戦で、まだ始まったばかりなので課題も多く見つかったんですけど、これからどう頑張るかで楽しめるかは変わっていくと思うので、自分の抱負の1部昇格のために頑張りたいと思います。チ-ムには馴染めて、もう毎日楽しいですね。大学では他のチームも体ができていて、僕は細いので、そこでの体の使い方とかを生かして頑張りたいと思います。5月のリーグは、まずはメンバーに入ることが目標です。出られたら、チームに貢献できるように、自分がやるべき仕事をやりたいです。」

入倉
「今日の試合では先輩たちが自分にチャンス作ってくれたんで、あとは自分が攻められたらなって感じです。立教のバスケ部は、先輩たちもみんな優しくて、バスケがしやすい環境です。チームにももう馴染めたんじゃないかなと思います。今日の試合の個人的な出来は結構満点に近い感じです。今後の目標は、できるだけ試合に早く絡めるように1年生らしく思い切ってプレーしていきたいです。」

川島
「今日はこれがデビュー戦だったので最初緊張したのですが、先輩たちがカバーしてくれたので気楽にできました。大学生は高校生とは身体つきが違うので自分も身体を作ってから臨んでいきたいと思います。自分は身長が高くて身長ではどの選手にも勝っていたと思うので、それをうまく引き出していきたいと思います。課題としては身長に対して体重が無いのでそこをこの4年間でもっと身体を作っていければと思います。立教のバスケ部では先輩たちもみんな良くしてくれて、楽しく4年間やれそうです。今後の目標は、とりあえずはメンバーになれるように練習から頑張っていきたいと思います。」
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