2015/04/11

ローラーホッケー部


新たな幕開け

◆第42回文京区民大会◆
3月5日 東京ドームローラースケートアリーナ

文京区民大会

立大

2-0

東洋大

3-0

得点者(立大)

山口②、菊池、助川、福山



新チームで臨むこの文京区民大会。小さい大会ではあるがこれからの大会へ向けいいスタートを切るためにもしっかり勝ち星を挙げることでチーム力の底上げを狙っていきたい。

この日2得点の山口
初戦の相手は去年と同じ東洋大である。東洋大は人数がそろわずフィールド3人の布陣で臨んできた。立大は開始から助川(コ2)がシュートを放ち勢いをつける。3人ということもあり奪ってもボールを保持できない東洋大に対し数的有利を生かしハーフコートゲームを展開する立大。だがどうしても最後の一押しが足りずに東洋大のゴールを割ることが出来ない。逆に一人少ない相手にカウンターを受ける場面も見え、立大に不穏な空気が流れ始める。そんな空気を打ち破ったのはこの試合唯一の3年生として戦った山口(観3)であった。敵陣でパスカットすると左から持ち込みシュートを放つ。これがゴールへと吸い込まれると立大は一気に流れに乗る。終了間際には助川のパスを福山(営2)が冷静に沈め2点目を奪う。

 後半に入ってからも勢いは衰えない。7分には再び助川が、9分には菊池(社2)がゴールを決め試合を決定づける。さらには山口が再びインターセプトから得点を挙げ終わってみれば5-0の圧勝。数的有利を生かし危なげない勝利を勝ち取った。

前半、流れに乗り切れずに得点を奪えなかったのはもちろん課題点として挙げられるが、この試合においてはまず新チームで勝てたことが大きな自信へとつながるに違いない。新2年生を試合の中でつかえたこと、これも後々大きな収穫となってくるだろう。まずは次戦をしっかり勝ち優勝をつかみ取りたい。
(3月31日・高橋謙人)

※( )内は旧学年です。
◆コメント◆
山口
「目標としてはメンバー全員が出た上で勝つっていう、全員が出てもちゃんと勝てるようにするっていうのが目標だったので、それが達成できたのが良かったかなと思います。「やろう」って言ってたことはしっかりとできたんですけど、思うようにディフェンスが動いてくれなかったりとかそういった時に状況に応じて変わった攻めができたらもっと良かったかなと。私はみんなが足を動かして走るホッケーをしたいと思って、それを後輩にもパス出してすぐ走るっていうのをみんなが連続してできてもっとスピード感があるホッケーがしたいなという風に目標立ててたので、それをしっかりやろうとしてくれて。3年が少ない中でもすごい楽しくできてます。(この大会の位置づけは?)小さい大会ではあるんですけど、やっぱりこういうところから勝ちにこだわってやって、春の大会とか夏の全国大会とかに向けて下積み期間というか。しっかりやるべきことがちゃんとできるのかなっていう挑戦の場って感じですね」
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