2015/04/15

ボート部


シーズン開幕!

◆第64回お花見レガッタ◆
3月28日~29日 埼玉・戸田ボートコース
暖かな春の日差しが降り注ぐ戸田で、今年も開催されたお花見レガッタ。この大会では高校生から社会人選手までもが参加し、勝負を繰り広げる。昨シーズンは数々の輝かしい成績を収めてきた立大クルー。新体制となってさらなる飛躍を遂げるため、シーズン初となる今大会に挑んだ。

男子シングルスカル
【M1X舛田(観2)】
 1日目、立教の男子漕手としては序盤に登場した舛田は、「自分が勝てば全体が盛り上がる」という気持ちでレースに臨むも結果は4着。迎えた2日目は、その悔しさをバネに見事1着でゴール。それでも「目標のタイムは出せなかった」とまだまだ現状に満足はしていない。日立明三大学レガッタにおいても「(日大、明治に)肩を並べるのではなく、追い越す」と意気込む彼の活躍が楽しみだ。

女子シングルスカル
【W1X  伊藤瑠美(コ2)】
 初日、1本目は見事1着でゴール。2本目は自身の苦手な逆風という状況もあって5着でゴール。2日目のレースでは惜しくも2着という結果に。しかし「自分の位置も分かった。」と今大会で得たものは多かったようだ。 今回は1000mのレースだが、通常は2000mのレースが一般的だ。冬の練習では「とにかく長い距離を漕いだ」と体力面の強化に努めてきた彼女。冬につけたその力を今後も充分に発揮してほしい。

女子舵手付きフォア
【W2X  加藤(観3)・久門(文2)・篠田(観2)・米田(済4)・村崎(法4)】
 女子舵手つきフォアは初日の1本目、最後までトップ争いを演じるも、法政大学に惜しくも届かず2着。2本目は4着という結果に終わる。しかし、2日目のレースでは他チームに差をつけて見事1着でゴール。 最後に意地の漕ぎを見せた彼女たち。日立明レガッタでも活躍に期待がかかる。

男子エイト
【M8+菱木(理4)・中田(コ3)・安藤(コ3)・勝又(法3)・井口(済3)・渡部(理3)・根本(観2)・横山(観4)・高橋(済4)】
 1000mをペースを落とさず最初から飛ばしていく、という意識で挑むも、「緊張して浮き足立った」(菱木)と、初日の予選は3着。1着を目標に意気込んだ2日目は勢いよくスタートを切り、一時はトップに出るもラストスパートで決めきれず、結果は2着に終わる。  「メンバーの漕ぎのイメージがうまくまとまらなかった」と話すクルーリーダーの菱木。今回の課題を克服し、同じメンバーで戦う日立明レガッタにおいて彼らが活躍することを大いに期待したい。

今年は「勝てるかどうかで今後が変わる、本当に難しい年」だと、主将の菱木は語る。夏には全国の頂点を目指す立大ボート部。今回結果は様々だったが、目の前にはすでに日立明レガッタが迫っている。強豪相手に是非印象的なレースで、部全体を勢いづけてほしい。
(4月7日・岡村章秀)


◆その他の結果◆
W1X 伊藤紗綾(法2) 決勝B 6位
M1X 青田(現3) 決勝B 2位
M2X 清水(観2)・菅原(コ4) 決勝B 5位
M2X 飯村(観2)・佐藤(法2) 決勝B 2位
W2X 吉田(文3)・小林(コ3) 決勝B 3位
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