2015/04/22

水泳部


新天地でベスト続出!

◆アリーナカップ第23回東京六大学水泳春季対抗戦◆
4月19日 立教学院セントポールズ・アクアティックセンター(25㍍)
   先月竣工式を終えたばかりのセントポールズ・アクアティックセンター。スタート台が取り付けられ、床も可動式と設備も整っており、より実践に近い形で充実した練習を行えているようだ。そんな高機能なアクアティックセンターで、春の六大学戦が行われた。新入生を迎え新体制で挑んだ初の大会で、1年生を含め16人もの選手が自己ベストを更新し、夏に向け良いスタートダッシュを切った。


チャレンジレースで奮闘する野崎
男子400㍍自由形に登場した大谷(コ4)が自己ベストを更新し、チームを勢いづける。同じく最高学年の福井(済4)が男子200㍍、100㍍平泳ぎで冬に出したベストをさらに塗り替えた。若手も負けてはいない。野崎(済2)は男子200㍍、100㍍、50㍍背泳ぎの3種目で自己ベストを更新。大会の最後には夏に行われるインカレの出場権をかけ、チャレンジレースにも挑んだ。仲間からの声援を受け、果敢な泳ぎで標準記録突破を目指したが0.15秒の差で惜しくも出場権獲得には至らなかった。また、新鋭の活躍も光った。自由形を専門としている豊田(コ1)は4種目に出場し、うち3種目で自己ベストを更新。自由形の層を厚くするためにも彼の存在は大きく、今後の活躍が楽しみである。女子からは今回フリーリレーにも出場した三木(観1)に注目だ。専門は背泳ぎだが自由形も早く、後半の追い上げが得意な選手。立大水泳部を率いていく戦力となるだろう。

 最終的な順位は男子が総合5位、女子は総合3位。試合後、女子主将・江見(コ4)は「各々の目標が達成できた」と確かな手ごたえを感じていた。今シーズンの目標は男子は2部優勝での1部昇格、女子は昨年同様1部3位。主将・乾(コ4)は「一人が優勝するのではなくてみんなで決勝に残ろう」と今年のテーマ『全進』にちなんで、部員全員で目標に向かって戦いぬくことを誓った。

まもなく迎える夏本番。新拠点の完成に伴い、ベストパフォーマンスを発揮するための舞台は整った。それぞれの目標に向かって彼らは前へ前へと泳ぎ続ける。 

(4月22日・野沢香帆)


◆コメント◆
主将・乾(コ4)
―今日の結果について
女子はいつも3番でいつも通りって感じなんですけど男子はできればもうひとつ上に行きたかった。 午前中終わった時点で、慶應とそんなに差がなかったので、後半で(点数を)返したかったっていうのはあるんですけど、終わってみて順位的にはあまり満足できないかなって感じなんですけど、自己ベストを泳いだ選手が結構多かったので。
―今シーズンのチームの目標は
男子は去年2部に落ちちゃったんで、必ず優勝してから1部に上がる、一応2校が入れ替わりになってるんで2位でも上がれるんですけど、優勝して上がる。女子は3位、去年も3位だったんですけど、そこをもう一度しっかり達成すること。

女子主将・江見(コ4)
-女子チームとしての目標は
関カレ3位。1部に早稲田、筑波、強いチームがいるので、今までも3位を狙ってきたけど今までよりも難しいとは思う。女子でも強い人はたくさんいるのでそういう人が引っ張ていきながら私はそれをサポートするような形で。みんなでチーム全体が前進という目標なので、全員が満足のいく結果が出せればなと思います。
-夏にむけて手ごたえは
3位は死守できたので。関カレの3位という目標もいい目標なのかなと感じました。でも今回調整はうまくできなかった。事前準備とかで結構みんなを疲れさせてしまったので、今回の大会は満足しきれてないんですけど、次はまた頑張りたいと思います。
-1年生が入ってきてどうか
マネさんが結構入ってくれた。いい環境になるかな。よりよい練習ができるかなってワクワクしてます。一年生のフレッシュさもいい影響を与えてるかなって思います。
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