2015/04/23

野球部


打線つながらず敗戦

◆平成27年度東京六大学野球春季リーグ戦◆
4月19日 対法大2回戦 神宮球場

 1回戦では澤田圭(コ3=大阪桐蔭)の粘りのピッチングに加え、5回に一挙6点を取るなどして初戦をものにした。途中雨も降りだす中、行われた法大との2回戦。勝ち点を手にするべく臨んだが、法大の先発・熊谷(2年=平塚学園)に7回5安打無失点に抑えられ、敗北を喫した。

 立大の先発は齋藤(営4=成田)。ケガを乗り越え約1年ぶりに神宮のマウンドへ帰ってきた。初回を3人で抑え、良い立ち上がりを見せる。しかし3回、熊谷の二塁打や田中(4年=愛工大名電)の右前打、さらに3番・佐藤竜(4年=作新学院)の適時二塁打などで2点先制を許した。6回にも1点を追加され0-3に。齋藤は7回を投げ切りマウンドを降りた。

 反撃の糸口をつかみたい立大だが、2死からの出塁が多く、なかなか得点に結びつかない。しかし9回裏、三者連続四球で1死満塁の絶好機を迎える。打席には通算安打記録更新へ安打を重ねる大城(コ4=興南)。果敢にバットを振るも三振に終わった。続く二角も三振で試合終了。勝負は3回戦へ持ち越しとなった。

 すでに慶大から勝ち点を取り、流れに乗っている法大。この勢いを止め、悲願の優勝へ着実に進んでいきたい。
(4月22日・平田美奈子)

◆コメント◆
鈴木貴弘 #10
――振り返って
昨日あんだけ結構こっちの良い流れでできて、そこでなんか向こうの流れに持っていかれたときにこっちがあんまなんもできなかったっていうのと守備のミスとかでも点数を取られちゃったのでそこはやっぱり反省点で明日に生かしていきたいと思います。
――齋藤選手が1年ぶりの登板となったことについて
ボール自体は良いボール来てたんですけど相手のバッターがちょっと上だったかなっていう印象ですね。
――5回のタイムかけた時何を話していた?
あの時は流れも悪かったんで法政にこのまま負けてられないっていう話して、絶対意地でも点数取って逆転しようって話をしていました。
――明日に向けて
向こうの流れも良いし、バッター陣がちょっと思ったより結構振れているんで要所要所相手のバッター陣しっかり抑えてまああとは自分たちの野球をできればリズムとかも持っていけると思うんで、あとは今当たってる蔵桝とかのバッターをしっかり抑えていきたいなと思います。

齋藤俊介 #19
――誰をマークしていましたか
やっぱり3、4番。打たれたのが悔しかったです。
――普通に投げられましたか
そうですね、7回まで投げれたことは一歩前進ということで、これから次勝てるピッチングにどうできるかが勝負ですね。
――約1年ぶりの神宮のマウンドはいかがでしたか
思ったより緊張しなかったんで、自分のピッチングを初回からできたと思います。
――先発はいつ頃言われたのでしょうか
1週間くらい前です
――不安はありましたか
不安はあったんですけど、まあ投げられない時期にも練習はしてきたんで自信はありました。
――法大打線にどのような気持ちで臨んだのでしょうか
相手打線云々よりも、自分のピッチングができれば勝てると思っていました。
――4年生として迎えたリーグ戦の意気込みをお願いします
自分自身ラストシーズンですし、引っ張って行かないといけないんで、これからもっと自分のピッチングをして勝てる試合を増やしていきたいです。

小倉優平 #13
――今日の投球を振り返って
最初はちょっと、自分4年で1年の時にちょっと投げたんですけど、そこからブランクがあって。4年になってようやくこの舞台で投げられるようになって、結構周りから期待とかあって緊張したんですけど、平常心で投げることができて、結構自分で思ったような感じの打ち取り方ができたので、自分の中では収穫がありました。
――キャンプからオープン戦まで調子が良かったと伺ったのですか
オープン戦でも中継ぎとかで投げてて。中継ぎで投げてる時も、前のピッチャーとの球速差とかもあって結構打ち取ることができて。監督さんからの評価も少しずつ上がってやっと投げられるようになったので、今日は気合入れて投げました。
――開幕はどのような気持ちで迎えましたか
自分が優勝する当事者になるという意識を持って臨んで。今日は負けてしまったんですけど明日取れば関係ないので、強い気持ちで戦いたいです。
――今年1年の目標を教えてください
チーム全体としては優勝というのは当たり前なんですけど、自分が投げる時っていうのはチームが結構きつい状況で投げる場面が多くなるので、その時にいかに自分のチームに流れを呼び込むかということを自分の課題にして投げていきたいです。
――明日に向けて
明日も自分は中盤以降で投げる機会があると思うんですけど、常に戦う気持ちを持って打者と真っ向勝負していきたいです。

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