2015/05/09

ホッケー部女子


次へと繋がる試合

◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 2回戦◆
5月3日 対早大 早大東伏見グラウンド
◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 2回戦◆
立大
0-2
早大
0-4

快晴の空の下行われた、春季リーグ第2戦。前回の駿河台大戦の悔しさを胸に、格上の早大との試合に臨んだ。5失点以内に抑えるという目標には一歩及ばなかったが、チームワークのとれたディフェンスを見せ、次へと繋がる試合となった。

試合は序盤から早大の力に圧され、試合は主に自陣で展開される。幾度もサークル内に攻め込まれるも、上瀧(社3)のパスカットや棚橋(社4)らの活躍により、なんとか相手のシュートを防ぐ。試合開始10分、サークル内での激しい攻防が続き、3回続けて早大にPC(ペナルティ・コーナー)を与えてしまう。しかしGK安藤(文4)が全てのシュートを弾くというファインプレーを見せ、立大の危機を救った。その後、敵陣へボールを運んでも、自陣に押し戻されてしまうというやり取りが続いたが、開始20分というところで立大に得点のチャンスが訪れる。飯塚(済4)のパスカットから敵陣へとボールを運び、安楽(済4)へパス。周囲に他の選手はおらず、GKと1on1に。安楽はサークル内まで攻め込んだものの、GKに蹴りだされてしまい得点とはならなかった。粘り強いディフェンスでゴールを守り続けたが、その2分後にPCを与えてしまう。1度は安藤が左手で防いだが、早大が打った再びのシュートが決まり、先制点を取られる。その5分後には2点目も入ってしまい、前半を0-2で終えた。
立大のセンターパスから始まった後半。開始早々にPCを取られてしまう。後半に入り、前半を2点に抑えることができた余裕と疲れから選手たちの動きが鈍くなり始めた。また早大も、その緩みを見逃さず一気に攻め込んでくる。安藤のスーパーセーブや、相手にプレッシャーをかけることで立大は猛攻に耐えるが、早大の勢いは止まらず後半で4点取られてしまい、0-6で敗北となってしまった。

後半は多少緩んでしまった部分もあったが、全体としては「思うようなディフェンスができた」(飯塚)と、試合の内容には満足した様子を見せた。次の試合は学習院戦。負ければ順位決定戦の際に非常に不利になってしまうため、絶対に落とせない試合だ。ディフェンスではなくオフェンスに重きを置いたプレーをしなければならない相手にどう戦うかが鍵となるだろう。

(5月9日・大西恵理子)

◆コメント◆
主将・飯塚

「目標にしていたのが5失点だったのですが、駿河戦の反省をいかし守りを固くプレーできたと思います。ただ、前半30分間はすごく集中してプレーできていたと思うのですが、後半は、前半で2失点で守れたっていう余裕からか、切り替えが甘かったかなというのが反省点ですね。(次の学習院戦について)今までは守り試合だったので、しっかり一週間で攻め試合にチェンジしなければいけません。学習院大はあたりが速くて、1点取るには速攻とか個人技でグイグイ抜くしかないとおもうので、この一週間で自分たちができることをしっかりやれるかが勝てる決め手かなというふうに思っています。」

安藤
「とても悔しいです。でも前回の試合で結構失点をしてしまって、そこでもう1回チームのディフェンスの仕方を細かいところまで詰めてしっかりミーティングとかで話し合って臨んだので、前回よりは守れたのかなと思います。でもやはり体力が足りないなと思っていて、後半足が止まってしまっていました。そこで「頑張ろう」っていう声かけはしたんですけど、周りももっとそこで声かけたりとか、元気な人が行けたらよかったですね。(学習院戦に向けて)次回は私個人としてはもう絶対に無失点。で、攻め試合を作りたいです。次負けると、たすき戦でほかのたすきに行ってしまうので、上に行きたいので絶対に負けられない試合です。」

棚橋
「チームの目標としては5失点に抑えるということだったのですが、試合をしている間にもっと抑えられたものもあったので、できたところはチームで共有したいし、出来なかったところは次の試合につなげたいです。個人的にはチャンスがあった時に前に繋げることができなかったので、学習院戦では点数に繋げなければいけないのでディフェンスからの切り替えをもっとできるようにしていかなければと思いました。(学習院戦に向けて)学習院戦大はミスが少なかったり、ディフェンスも固く守ってくる嫌な相手なのですが、ここで勝たないと次が辛くなってしまうのでしっかり得点に繋がるプレーをしていきたいと思います。」
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