2015/05/22

ハンドボール部


全勝優勝に王手!

◆平成27年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
5月16日 対駿河台大  関東学院大学金沢文庫キャンパス

平成27年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦

第7戦

立大

26

15-9

24

駿河台大

11-15



第7戦の相手は、現在春季リーグ戦2位の駿河台大。ここまで順調に勝ち進んできた立大も、苦戦を強いられる試合となった。だが最後まで粘り強く戦い抜き、見事26-24で接戦を制した。

会場が応援の声につつまれる中、試合が始まった。仲田(社4=興南)が「今まで戦ってきた相手の中で一番強い相手」と語る通り、序盤から簡単にゲームを進めさせてはくれなかった。これまでの試合内容を生かし、課題であるディフェンスに力を入れて徐々に流れを作っていく。最初の得点は開始から31秒、比嘉(コ2=興南)が大きく前線へボールを投げると受け取った下地賢(済4)が落ち着いてシュート。立大の武器とする速攻で1点目を決めた。その後両チーム点を取りあう時間が続く。相手のシュートシーンでは金城(コ3=興南)が体を張ったディフェンスを見せブロック。嘉陽(社3=興南)が好セーブを見せるなどチーム一丸となって守る姿が目立って見られた。メンバーどうしの声の掛け合いと応援の声により盛り上がりを見せる立大。しかし、仲田を中心に得点を重ねるも相手のディフェンスに阻まれることも多く15-9と6点の差をつけて前半を折り返した。

ゴールを狙う下地賢
後半最初の得点は駿河台大であった。前半に増し、相手の応援の声が立大選手にプレッシャーをかける。パスミスから相手に速攻を許してしまう場面が多く見られた。相手のディフェンスが固く、なかなか攻撃を仕掛けることができない。それでも主将の長澤(コ4=不来方)を中心に得点を重ね、相手にリードは許さない。試合終了間際、仲田がとどめのシュートを放ち26-24のスコア。苦しい戦いではあったが見事接戦を制した。

今日の試合まで全勝で勝ち進んできた立大。課題を見つけ乗り越えていくことで試合を迎えるごとに強いチームへと進化し続けている。いよいよ明日が春季リーグ最終戦。全勝優勝はもうすぐ目の前だ。
(5月18日・廣瀬真央)


◆コメント◆
#3 仲田 圭吾
―今日の試合を振り返って
今日は今までで一番強い相手との試合ということで立ち上がりから油断しないで行こうっていうことを話しました。前半は自分たちのペースで進めて点差を作ることができたんですけど、後半の立ち上がりでまたこけてしまって。自分のミスもあって、でどんどん追い詰められて最後接戦の形になっちゃったので、出来としてあんまりよろしくないかなという感じです。
-相手の印象は
相手はやっぱり今までのチームと違ってすごく緻密なハンドボールっていうか、よくパスも回るし、みんな周りが見えていて、今まで戦ったチームの中で一番うまいチームだったかなと感じました。ディフェンス面で粘って戦えたのは今日の収穫かなと思います。
-立ち上がりが課題と聞いていたが今日試合に臨むにあたってどんなことを考えていたか
今日はまぁ立ち上がりが悪い試合が前回あったので、そうならないように。しかも相手が前よりも強いってことで、ディフェンスとにかく頑張ろうという話をして、速攻で点が取れれば、おのずと自分たちのペースになるんじゃないかってなって。次の課題は後半の立ち上がりですね。
-チームのオフェンスはどうだったか
チーム全体のオフェンスはとりあえずプランとしては全部一対一からずらしでって感じだったので、とにかく前半はずらして点が取れたのは非常によかったかなと思います。
-後半試合が押されたときにチームで何を話したか
タイムアウト取ったときは、とりあえずミスのあとだったので、あんなミスをなくそうととりあえず、あの簡単にパスして落とされるとか、まぁドリブルからフェイントしてオーバーとられるとか、チャージ取られるとか、そういう簡単なイージーミスをなくして行こうっていうのを意識して、まぁ粘ってパス回しすれば点は取れるかなって、まぁちょっと修正はできたかなって思います。
-明日の桐蔭大戦にむけて
今日見つけた課題はやっぱり後半からの立ち上がりということだったので、まぁ前半リードして折り返しても、今日見たいな感じでなんか気が抜けるじゃないですけど、足が止まってしまわないように後半も前半同様、足動かしてディフェンスして、速攻で点が取れるようにしたいと思いました。
――次の駿河大戦に向けて
そうですね、相手もハンドボールがうまいので、そこに自分たちがディフェンスから引かないで、前で当たっていけるように意識して自分たちのスピードを速攻に繋げられるように、駿河大は意識していきたいと思います。
#8下地 賢志
―今日の試合を振り返って
前半は6点差でディフェンスもオフェンスもいい感じだったんですけど、まあ相手があともないってことでその後半の勢いでちょっと自分たちがやられて点差がどんどん縮まって最後接戦になったのでそこはちょっと後半の入りがまずかったかなと思っています。
-相手の印象は
相手もいっぱい失点してて、これで負けたら終わりってことで気合が入っていると思って、それに飲まれないようにやろうって話をして試合に入ったんですけどやっぱり後半に相手の勢いに押されて点差縮まってしまいました。最後まだ一応勝ってたので、それだけはよかったのかなと思います。
-後半相手が追い上げてきたときどんな気持ちでプレイしていたか
接戦がこのリーグ戦で初めてなので、緊張というか受け身みたいな形になっちゃって、それでもうオフェンスも全然だめでやられてたので4年生として切り替えて引っ張っていけるようにと思っていました。
-そのときチームで話したことは
タイムアウトとったときもやることは変わらないっていうように声かけてやってて。結局どんどん縮まってはいたんですけど、最後までディフェンスだけはやろうって声かけてきたのでそこはよかったのかなって思います。
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