2015/05/15

サッカー部


リーグ戦初勝利!

◆平成27年度 第48回東京都大学サッカーリーグ戦 【1部】◆
  5月10日 対国学院大 国学院大たまプラーザキャンパスグラウンド

第48回東京都大学サッカーリーグ戦1部【前期】

立大

1-0

国学院大

0-0

得点経過

植木

37分



前回のリーグ開幕戦では強敵東農大に引き分けた立大。第2節の相手は昨年東京都1部リーグ2位の国学院大だ。なんとしても勝利を飾りたい立大イレブンは、果敢に相手ゴールに攻め続け1-0で勝利。リーグ2戦目にして待望の勝ち点を手に入れた。
この日得点を決めた植木

暑い日差しが照り付ける中キックオフ。開始後しばらく、両者とも攻めきれないもどかしい時間帯が続く。大きくボールを蹴るサッカーをしてくる相手に対して立大イレブンはしっかりと空中で競り、セカンドボールを収め落ち着いた対応を見せた。ディフェンスラインからパスをつないで相手陣地に攻め込む立大だが、なかなかシュートまで持っていくことができない。そんな時間を打開したのはアミノバイタル杯でも活躍を見せた植木(法2=桐光学園)。37分三浦(法4=桐光学園)からパスを受けた大井(済4=清水東)が前線の植木に向けて大きくボールを出す。それを受けた植木は相手と競り合いながらドリブルで運び、シュート。大きく蹴りだされたボールはゴールの右サイドネットへ。待望の先制点を決め、そのまま1-0で前半を折り返した。

何度もチャンスを作った菅本
前半の植木の1得点を境に勢いを増した立大。後半2分には菅本(済3=桐光学園)のシュートをはじめとし、果敢にゴールを狙ってシュートを放っていく。14分関根(済2=桐光学園)が右サイドからあげたクロスに植木が反応しヘディングでシュート。これは惜しくも枠に収まらずゴールとはならなかった。その後も森田(社3=市立千葉)が左サイドから何本もクロスを上げシュートチャンスを作ろうとするが、なかなかシュートにつなげることができない。次第に相手のコーナーキック数が増え、ピンチを迎える場面も多く見られた。しかし、相手に攻められる場面ではGK秋山(コ3=尚志)が何度も好セーブを見せピンチを救う。その後追加得点は生まれなかったが、前半の1点を守りきり1-0で勝利した。

 主将の三浦が「リーグ戦をこのチームで戦っていける手応えがつかめた。」と語るように、攻守とも試合数を踏むごとに確実に成長を遂げている立大。1部リーグ序盤、第2節で勝ち点3を得られたことは今後の強み、そして彼らの自信につながるだろう。立大サッカー部の今後のさらなる躍進に期待が高まる。
(5月14日・廣瀬真央)


◆コメント◆
#8 三浦凌
「今日はけっこう前もって相手が蹴ってくることを知っていたので、しっかり全員でハードワークしてセカンドボールに触って、それでしっかりつないで点を取りに行こうと話していたことができたので良かったです。アミノバイタルで上まで行けたのでどこのチームとでも戦える自信があってしっかり全員の意識を高くもてているので手応えはあります。序盤決定機はすぐに来ないと考えていたので自分たちが焦らずにやればしっかり回せる時間帯がくると思って、いい時間帯に点が取れてよかったです。自分は攻守において真ん中にいるので声出して忙しくやっているんですけど、前の選手は前の選手で守備もしっかりやってくれますし守備の選手も体張って守ってくれるので、良い状態が作れていると思います。」

#23 秋山慧介
「結構入りはよかったんですけど、後半相手の時間帯になったときにちょっと押される時間があったのでそこで自分のキックがあんまり飛ばなくて、結構自陣でやることが多かったんですけどDFが頑張ってくれて、ゼロで終われたのはよかったと思います。ここ最近失点していたので、結構練習中からディフェンスラインのメンバーどうしで一人ひとり言い合って結構いい感じでしゃべって修正していきました。チームとして足りてないところはやっぱ攻撃ですかね。今日も植木とか決めてくれているんですけど、今日みたいな辛いときにもう一点決まってたら自分たちももっと落ち着いてできたのかなって思いますね。次節も失点ゼロに抑えられたらいいなって思います。」

#99 植木隆之輔
「相手はもともと蹴ってくるチームだと分かっていて準備していたのでセンターバックが競ってセカンドボールが拾えていてよかったかなと思います。セカンドを予測して全員拾ってマイボールにできていたし、みんな声出してはじけていたのでよかったと思います。前半全然ボールに触れていなくて、とりあえず最初のチャンスだから打ってみようって気持ちで思い切って足ふったらシュートが良いところに入って得点できてよかったです。やっと勝ち点3が取れたので、この流れに乗って次回も自分が点取って勝ち点3取れるように頑張りたいです。」
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