2015/05/15

ホッケー部女子


辛くも勝利

◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 3回戦◆
5月10日 対学習院大 法政多摩グラウンド
◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 3回戦◆
立大
1-0
学習院大
0-0

いよいよ春季リーグも後半戦に突入した。対戦相手は学習院大。昨年の秋季リーグでは3-0で下しているものの、オフェンスに重きを置いたプレーが求められるため「守りのホッケー」をする立大にとって戦い難い相手だ。順位決定戦の際に有利な状況を得るには絶対に落とせない試合。立大は先制点を守りきり、辛くも勝利を挙げた。

先制点を上げた片岡
立大は序盤から主将・飯塚(済4)や初出場の高久(文1)がショートパスをつなぎサークル内まで攻め込むなど積極的なプレーを魅せる。しかし、学習院大のディフェンスに阻まれサークル内まで持ち込むことができない。お互い一進一退の攻防が続く中、試合の均衛が崩れたのは開始18分。片岡(文4)が左サイドからボールを押し込み、貴重な先制点を挙げた。このままリードを広げたい立大であったが、前半34分に得たPC(ペナルティ・コーナー)も相手にボールをはじかれ得点にすることができない。追加点を奪うことができないまま前半を折り返した。

初出場のルーキー高久
続く後半戦。開始早々、高久がサークルに進入しシュートを打つも枠を捉えられない。22分には打ち込みによりPCを奪われシュートが外れはしたものの、試合の流れは学習院大へ。上瀧(社4)や棚橋(社4)がサークル内に入ったボールをはじくなど相手のゴールを阻止するが何度もサークル前まで責められ、苦しい状況が続く。その中でも立大が得意とする守りのプレーを展開し、シュートまでは持ち込ませない。立大は最後まで粘り強いディフェンスでゴールを守り続け、1-0のまま試合は終了した。

なんとか勝利を掴んだ立大だが、「攻めの連携が取れていないのが課題。」と片岡。今季リーグ目標の1部5位を達成するためには絶対に負けられない試合が続く。次の相手は昨年惜しくも1点差で敗北した成城大。彼女たちの活躍に期待がかかる。

(5月13日・金澤希)

◆コメント◆
片岡

「1部5位という目標の達成のためと、今後の試合に勢いをつけるためにもどうしても勝ちたい試合だったのでまずは一勝できてよかったなと思います。今まで攻められ試合が続いていましたが、今回は自分たちのペースで攻めをしたいということで挑みました。しかしまだまだ攻めの連携が取れていないことが課題だと思います。次の試合は王座出場、また入れ替え戦へ行かないためにも絶対に負けられない試合なので、今回できなかったチームの中での攻めの連携をもっとこの一週間で極めていって、来週は一点だけじゃなくてもっと追加点どんどん取れるような攻撃で勢いのあるチームにしてきたいなって思います。」

高久
「今日の試合はすごく攻めていていい試合だったと思います。でも、一方で連携はまだまだとれていないなという感じでした。学習院にはドリブルとかもディフェンスにガッと来られてしまっていたので、囲まれて動けなくなってしまった場面が多かったのでとても攻めにくい相手でした。次の試合の成城大は私にとっては初対戦なのですが、次は今日連携とかあまりできなかったのでもっと動いて、連携してパスがきちんとできる試合にできたらなと思います。」
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