2015/05/16

準硬式野球部


痛い敗戦

◆平成27年度東京六大学準硬式野球春季リーグ戦◆
5月10日 対明大2回戦・早大東伏見グラウンド

対明大2回戦・早大東伏見グラウンド

 

1

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明大

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立大

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0

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0

0

1

(明)篠原、○小田-金子
(立) ●谷-奥山

前日の明大戦で大敗を喫した立大。勝ち点を得るためには、白星を挙げる必要がある。リーグ優勝への望みを繋ぐための試合は延長にもつれる激戦となった。
本塁打を放った神岡

立大の先発は背番号19番をつけた谷(現4)。序盤から何度も走者を背負う場面が目立つも、要所を締め、無失点で切り抜ける。しかし4回の表、先頭を中安打で出塁を許すと後続に犠打を決められ、走者を得点圏に。次打者を死球でピンチを広げてしまうと、2死後、明大の7番打者の打席を迎える。谷が投じた4球目を打たれると、打球は右中間へ。ライトが懸命に手を伸ばし、グローブに触れるも捕球できず、走者がホームイン。明大に先制点を献上してしまった。
反撃に出たい立大打線は4回裏。先制を許し、なんとか追いつきたいところで先頭の神岡(済4)の打席。5球目を捉えたあたりは、ライト方向へ一直線に伸び、本塁打。神岡の豪快な一打で試合を振り出しに戻す。
1-1で4回終了以降、試合は完全に投手戦へ。立大の谷は4回以降も走者を出す場面が目立つも、切れのあるボールで三振の山を築く。谷を援護したい立大打線だが、明大の投手に抑え込まれ、ホームベースが遠い。スコアボードに0が続き、試合は延長戦へ。
試合が動いたのは12回の表だった。先頭を歩かせると、犠打で得点圏に走者を背負う。その後、遊撃手の野選でピンチが広がり、続く1番打者へ。うまく捉えられたあたりは右前適時打となり、ついに明大が勝ち越し。その後、更に2連打を浴び1点。この回2失点で明大に流れを渡してしまった。裏の攻撃でも立大打線は沈黙。3-1でゲームは幕を閉じ、明大に2連敗。勝ち点獲得することが出来ず、非常に痛い敗北となってしまった。
連敗で勝ち点を挙げられなかった立大。春のリーグ戦はチャンスで一本が出ず、接戦を落とす場面も見られる。ここで、切り替えて次の慶大戦で素晴らしい試合を見せられるか。リーグ最終戦にむけて、立大が投打の噛み合う野球を見せてくれることを期待したい。
 (5月10日・西智史)
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