2015/05/19

陸上競技部


ついに開幕! 関東インカレ1日目

◆第94回関東学生陸上競技対校選手権大会◆
5月14日 日産スタジアム
種目選手名記録順位
男子400m予選勝嵜大輝(コ3)DNSDNS
男子砲丸投げ決勝土屋義(コ2)9m8622位
女子400m予選香坂さゆり(済2)DNSDNS
女子400m予選野田夏美(コ1)DNSDNS
男子100m予選勝嵜大輝11.04予選敗退
女子100m予選阿部彩花(コ2)12.32準決勝進出
女子100m予選荒井アンバー(文1)DNSDNS
男子1500m予選前田啓志(法4)3:57.36予選敗退
女子1500m予選加藤美菜(コ1)4:31.58決勝進出
女子1500m予選出水田眞紀4:27.29決勝進出
男子4×100mR予選岡田-勝嵜-水野-時光41.56予選敗退
女子4×100mR予選吉田-香坂-門間-阿部47.15予選敗退
女子走幅跳決勝宇和野七海(観1)5m5716位
※男子は2部、女子は1部


 ついに関カレが開幕した。14日から17日まで4日間かけて行われた今大会。日頃の鍛錬の成果を発揮すべく、選ばれし精鋭たちが大舞台に挑んだ。

落ち着いた走りを見せた阿部
立大で最初に登場したのは、男子砲丸投げの土屋。4月4日の六大戦でB標準を切り、原田監督も期待を寄せていたが、記録は9m86cmと伸び悩む。大舞台で実力を出し切ることは出来なかった。  トラック種目最初の競技は男子100m。次期主将・勝嵜はスタートから出遅れ、8着でゴール。予選敗退となった。  続いて女子100mには阿部が出場。スタートは横一線だったものの、中間地点からスピードに乗って抜け出す。2着となり、準決勝進出を決めた。
4年目にして悲願の関カレ出場を果たした男子1500mの前田。スタートから集団後方に位置し、レースを進めていく。ラスト2周で少しずつ前に出ていき、最後は激しいスパートをかける。見事に順位を上げ、6着でゴールした。


  女子1500mでは加藤、出水田といった実力者が結果を残した。1組目には加藤が出場。序盤は集団中央に位置し、様子を伺う。一時は後方まで下がったものの、800m地点から追い上げていき、5番手に。3着を狙いスパートをかけるも、結果は4着。タイムで拾われて、決勝への切符を手にした。続いて2組目に出場した出水田は、スタートから先頭に立ちレースを引っ張っていく。先頭集団が絞られていく中でも、落ち着いた試合運びを続けた。最後は日体大の選手とのトップ争いに打ち勝ち、1着でフィニッシュ。悠々と決勝に進出した。
男子4×100mRには岡田(法2)-勝嵜-水野(理4)-時光(文3)が出場。2走の勝嵜や4走の時光を中心に前との差を詰めていく。特に4走の時光は激しい3着争いを展開。しかし惜しくも5着となり、予選敗退となった。
ルーキーながら決勝に進んだ加藤
女子4×100mRには吉田(社2)-香坂-門間(コ2)-阿部が出場した。2年生のみの若いチームで臨んだ。この組は強豪校が揃い、スタートからなかなか順位を上げられない。しかし最後は阿部が猛然とスパートし、1つ順位を上げて4着でゴール。見事に立教記録を樹立したが、決勝進出の壁を超えることは出来ず、あと一歩のところで涙をのんだ。
立大から久々の出場となった女子走幅跳では、ルーキー・宇和野が堂々の跳躍。1回目の試技で5m65cmのジャンプを見せ、1年生ながら16位となった。


阿部、加藤、出水田と下級生が活躍を見せた関カレ1日目。彼女たちの勇姿は、同期たちはもちろん、今後出場する上級生にも大きな刺激となったことだろう。チーム一丸となって応援に励む姿も印象的だった立大。明日からの戦いにも目が離せない。
(5月18日・糸瀬裕子)
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