2015/05/22

準硬式野球部


投打噛み合い、快勝!

◆平成27年度東京六大学準硬式野球春季リーグ戦◆
5月17日 対慶大 法大多摩グラウンド


対慶大1回戦・法大多摩グラウンド

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

立大

0

0

慶大

0

0

0

0

0

0

0

0

()井筒、坂本-有賀
(
)○谷-奥山



土曜日が雨で中止となり、最終戦一回戦として迎えた慶大戦。立大は投打噛み合う試合運びで、東大戦以来の勝ち星奪取へ絶好のスタートをきった。

初回、二死から大井(文3)が1.2塁間を破る右前安打で出塁すると、続く神岡(済4)がレフトへ痛烈な打球を放ち、先制点を奪う。その裏をゼロで抑えると、2回、1-1から田形(文3)の大きな当たりは歓声とともにレフトスタンドへ。「無我夢中で打った」と本人も納得なアーチで追加点を奪う。その後もスクイズ、相手のエラーなどで得た好機をものにし、得点を重ねていく。迎えた8回、田形が四球で出塁すると二死後、主将山田(コ4)がショートへ鋭い当たりを放ち内野安打で1.3塁のチャンスメイク。すると続く期待のルーキー福田が左中間へ三塁打。ダメ出しの2点を追加した。
立大先発は谷(現4)。「ブルペンの時調子が悪かったので、試合の途中で修正した。」とエースの意地を見せた投球で8回まで無得点の好ピッチング。最終回こそエラーと不運なヒットで2点を返されたが、落ち着いた投球で完投。慶大打線を封じこみ見事白星を手にした。

「やろうとしていた小技も大技も決まった良い試合だった」と語った山田。打撃不振に悩んだ試合が多かっただけに、喜びも大きい。長打だけではなく小技も織り交ぜ、様々な形で点をとる。全員が全力を出して出来ることを徹底し、泥臭い野球を。次の勝利に向けて彼らの挑戦は止まることをしらない。

(5月17日・斉藤麗央)

◆コメント◆
#10山田

「チームとして戦っている以上やはり私が引っ張っていかないといけないので、どうにか勝ちに繋げていけるようにチーム内のモチベーションあげて、できることをやって、最善を尽くして明日は勝てればいいなと。個人に関していうとチームにすごい迷惑をかけちゃったので明日最後勝って、笑って終われるように自分自身もチームに貢献できるように頑張ります。」
#19谷
「ブルペンの時、ストレートが全く走らなくて、コントロールも良くはなかったのですが、それを試合の途中で修正していけたのがよかったです。ただいつも9回に点取られてしまうので…そこで抑えてこそエースだと思うので、それが出来なかったのが残念です。明日はベンチで応援しかできないですけど、できることをしっかりやって、チームの勝ちに貢献していきたいと思います。」
#5田形
「個人的にはホームランが打ててよかったと思います。無我夢中で打っていたので、特に入ったなという感覚はなかったのですが、入ってくれてよかったなと思います。この1週間、当てるバッティングじゃなくてしっかり振っていこうと練習してきたので、それが結果的にホームランとか塁に出て得点とか、そういう積極性に繋がってきたのはよかったかなと思います。」
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