2015/06/09

準硬式野球部


劇的な勝利!

◆平成27年度東京六大学準硬式野球新人戦◆
5月30日 対早大・法大多摩グラウンド

 

10

立大

10

早大

早大 ●黒須―矢坂―山口―斎藤

立大 〇三好―浅見


東大に勝ち、波に乗る立大は準決勝でリーグ戦では苦杯をなめた早大と激突した。試合はシーソーゲームとなったが同点のまま延長に入り、10回表に勝ち越すと相手の猛攻を振り切り、見事決勝進出を果たした。

早大打線に立ち向かう三好

 

 立大の先発は三好(社2)。1,2回とランナーを出したものの、粘り強い投球で後続を断ち、ピンチを切り抜ける。しかし3回に2死走者なしから一発を浴び、先制を許す。反撃に出たい立大打線は5回に丸尾(済2)の適時打で追いつくと、7回には小野(コ2)の左翼超え2点適時3塁打を含む安打4

本を集め、打者一巡の猛攻で一挙4点を挙げる。7回までほとんど毎回走者を出しながらも牽制や味方の好守備などで本塁打の1点のみに抑えていた三好だったが、疲れの見え始めた8回に積極的に初球からバットを振ってきた早大打線に捕まり、同点に追いつかれてしまう。9回にも無死2塁のサヨナラのピンチを迎えるが、2番手の浅見(コ2)が攻めの投球で相手の下位打線を抑え、延長戦に入る。

 

 延長10回以降は1死満塁から始まるタイブレーク方式になる。8、9回を無安打に抑えられていた立大打線は先頭の小野が四球を選び1点をとると、三上(社2)の2点適時打やエラー、犠飛などで5点を勝ち越すことに成功。10回裏、浅見が走者一掃の適時3塁打と味方のエラーで4点を失うも最後の打者を中飛に打ち取り、10-9の激闘に終止符を打った。

 

 決勝で立ちはだかるのはリーグ戦で悔しい思いをした法大。しかし早大に打ち勝った立大は勢いそのままに新人戦も制するだろう。立大の新しい力が結果を出している。

                                                                                    530 都馬諒介)


◆コメント◆

#10小野

今日の試合を振り返って__

相手が格上だったんで点差が開くゲームかなって思ってたんですけど、先発の三好が踏ん張ってくれてたんでそれが今日の試合の勝因だったと思います。

7回のタイムリーの場面の自分の打席を振り返って__

打順が2番だったのもあって三好が二塁から生還して休憩する時間を取ろうと思ってたんですけど、ぽんぽんと追い込まれて精神的にちょっとやばいかなって思ったんですけど読みが当たって内に入ってきた真っ直ぐをうまく弾き返せたと思います。

そのあと同点に追いつかれた場面は__

やっぱり格上だなってそこで証明されましたね。簡単には勝たせてくれないなって思いました。

タイブレーク入ってからの打席__

タイブレーク入って相手のピッチャーが変わってどうにか球数を投げさせて自分が情報収集できたらって思って打席に立ちました。前の打席のヒットが良いイメージになってて、ボールがよく見えててフォアボールになったと思います。

最後の守りの場面__

いきなり浅見がスリーベース打たれたんですけど逆にあそこで単打で繋がれるよりもランナーがいなくなったので守りやすかったですね。

今日の試合を乗り越えたのは大きいのでは?__

自分たち二年生は本当下手くそなんですけど練習は3、4年生にも負けないようにやってきた結果が今日あらわれたと思います。明日も試合なんですけど各自がイメージトレーニングとかして1点差でもいいので勝って優勝したいです。

#49三好

今日の試合を振り返って

昨年も一昨年も早稲田に負けてて、この前の試合でもふがいないピッチングをしてしまって向こうもなめてる状況で、先輩もどうせ負けるだろうという目で見てたと思うんで勝つためには厳しい戦いでした。

今日はどのような気持ちで先発のマウンドに向かいましたか

見返してやるって気持ちで絶対に強い気持ちで何点取られるとかじゃなくて最後勝ってればいいなと

8回に集中打を集められた時は何があったんでしょうか

向こうも割り切って外のストレートだけを狙っていこうって自分もコントロールはそこまで乱れてなかったんですけど、疲れで球が遅くなってしまってコースも甘くなってしまってそこが原因かと思います。

最終回はどのような心情で見てましたか

浅見を信じて見てました。

明日の試合に向けて何か一言お願いします

しばらく立教は新人戦優勝してないと思うんでリーグ戦あまりいい結果じゃなかったんで勝ってうちがいるってことを見せつけたいなと思います。

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