2015/06/17

女子ラクロス部


目標届かず3位入賞

◆関東学生あすなろカップ◆
5月5日 江戸川区臨海球技場

関東学生あすなろカップ準決勝◆

立大α

1-1

明大α

0-1

【得点者】本田


昨日行われた初戦では見事白星をあげた立大α。その勢いは今日も止まらず、対共立女子・東女戦、続く玉川・国志舘・orcadea戦も順調に勝ち進む。その後の準決勝では悔しくも明大αに敗れたが、慶大との3位決定戦を2-0で勝利し、3位入賞となった。

スピード感のあるプレーをみせた福田
明大αとの準決勝。開始直後から、激しいボールの奪い合いが続いた。両校の実力はほぼ同じといったところで、なかなか思うように攻められない。一進一退の攻防が続いた。前半終了間近、明大αに先制点取られるも、すぐに安定感のあるパスで福田(文2)から田中(文2)へボールを運び、そこからパスを受けた本田(社2)がシュートを決める。どちらも一歩も譲らぬまま、1-1で試合を折り返す。後半も同様の展開が続き、同点で試合時間はラスト1分となる。このまま終わるかと思われたその時、動いたのは明大α。一瞬の隙を突かれ、ゴール前へと攻め込まれると勢いを止めることができずショットを打たれる。放たれたボールはゴールネットを揺らし、そこで終了のホイッスル。悔しくも1-2で立大αの敗北となった。

関東学生あすなろカップ3位決定戦◆

立大α

1-0

慶大

1-0

【得点者】内田汐、内田夏


準決勝の屈辱をバネにし臨んだ3位決定戦。「絶対勝ってやる」(田中)と意気込んで臨むと、その強い思いがプレーにも反映されていった。前半6分、ゴール前でパスを受けた内田汐(文2)がシュートを打つ。ゴールが決まり、先制点を獲得した。そこからペースを一気につかみ取り、立大が一方的に攻める展開に。後半4分にも内田夏(コ2)が相手DFをうまくかわし得点を決め、2-0と引き離した。そのリードを最後まで守りきり、見事立大αが勝利をつかみ取った。

総合結果は3位となり、目標として掲げていた優勝には届かなかった。しかしこの大会で学んだことも多い。上級生のいない試合だったからこその自分の欠点も見えてきたようだ。今回の悔しい敗北も自身の成長の肥やしとして、今後の試合に挑んで行ってほしい。

(5月27日・大島佳奈子)
◆コメント◆
#72内田
この試合に向けて、自分たちがやりたいことと相手がどうやってくるかってことを共用しつつ、練習の中で改善しつつ、何回も話し合いをしていました。明治戦に負けてみんな気持ちが沈んでいましたが、その後すぐの慶大戦ではちゃんと切り替えて入れました。みんなの持ち味であるグラボなどもしっかり出来ていたと思います。ある意味吹っ切れて試合に臨めたので、いい試合になったのかなと思いました。

#43田中
準決勝は厳しい戦いになりました。途中までは私たちの流れで勝負出来ているなと思っていましたが、結果的には小さなミスで負けてしまい、勝つことの難しさを感じました。終了間近にシュートを決められたときは、ワンプレーワンプレーに対してこうすればよかったってフラッシュバックしていました。ですがその10分後くらいに3位決定戦が控えていたので、気持ち切り替えて絶対勝ってやると思い試合に臨みました。「落ち着いて試合をする」ことの意味が、がつがついくのかいかないのかっていうことではなく、相手との駆け引きをしていくことだと今回わかったので、今後のリーグ戦などで生かしていきたいです。
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