2015/06/24

ホッケー部男子


善戦むなしく

◆平成27年度 春季関東学生ホッケーリーグ 2部 第2節◆
5月10日 対東大 東大駒場グラウンド 11:15~

春季リーグ 2部 第2節

立大

0-1

東大

0-0

得点者(立大)

なし


前節、3部から自動昇格した横浜市大にまさかの引き分けで幕を開けた春季リーグ戦。なんとか白星を挙げたい立大は強豪・東大との一戦に挑んだ。

前半3分、自陣深くまで攻め入られると、そのまま相手にSC(ショートコーナー)を与えてしまう。しかし相手のミスでなんとかピンチを脱する。なんとか流れを掴みたい立大は、10分に初シュートを放つと、何度かピンチを迎えるも前線でボールを支配する。しかし17分、押し込まれるように先制を許してしまう。早い段階で追いつきたい立大は、さらに攻撃に転ずる。24分には鋭いシュートを放つも惜しくもポスト右へ。31分には追加点のピンチが訪れるも、GK高岡(社3)の好セーブがチームを盛り上げる。すると34分、2度のSCのチャンスを獲得するも、自身のミスと相手GKのファインセーブで失敗し前半は終了。得点には至らなかったが、良い流れを作り後半に折り返す。

迎えた後半3分、小原(観4)のドリブルによる切り込みで相手のファウルを誘い、SCを獲得する。この後合計3回のSCを獲得するも、惜しくもゴールネットを揺らすことができない。しかし、この時間帯から立大の攻撃シーンが増えていく。後半7分にはカウンターを食らうも、松丸(観2)らDF陣の好守により相手シュートを阻止。小原がゴール前でボールを受けシュートを狙うも、スティックにミートせず得点には至らず。後半11分にもカウンターからシュートチャンスを狙うもシュートまではいくことができない。直後にも高木(観2)と石井(営2)が良い連携を見せるが、フィニッシュまであと一歩のところでパスが繋がらない。後半18分には再度SCを獲得し、ゴール右に勢いのあるシュートを放つもこれはGKに阻まれる。同点に追い付くのは時間の問題と思われた21分、自陣に攻め入られSCを献上してしまう。ここは中村(済3)がうまくはじき出しピンチを免れる。この後幾度とピンチに襲われるが、青柳(法3)や松丸の好守がまたもピンチを救う。さらに2つのSCを獲得するも決めきれず試合終了。0-1での敗北となった。

後半は上手く試合を支配し続けたが、決定機を活かしきれず悔しい敗北となった立大。勝ち点を積み上げプール上位に食い込むためにも、次節の防大戦に期待したい。

(6月19日・阿久津祐朔)


◆コメント◆
#9 藤田直生(営3)
 今日はチームとしてはみんな頑張ってくれて、そこそこいい試合ができたと思うんですけど、個人的には全然相手にも対応できずに悔しいです。東大には一昨年は7-0、去年は4-0で、今年1-0になって、ちょっとずつは近づいてきてるとは思うんですけど、1試合止まりで勝ちきれないっていうのがいつもの立教で、そこで勝ちきるところの気持ちなのか技術なのかは今まだ模索中なんですけど、そこを詰められたらいいですね。今季の目標は、やっぱり春始まったときからずっと掲げてるように、2部の3強(東大、一橋、武蔵)に割って入るというのが目標ですね。そのためにはこのプール戦で上位2チームに入って上の4チームに入らないといけないので。とりあえず今はそこをとにかく必死に。防衛戦が2週間後にあるので、そこに向けてちゃんと努力します。

◆コメント◆
#21 高岡勇佑(社3)
 0-1っていうスコアは点差的には近くにいるけど、内容的にはもっと遠いと思います。結構課題はあるし、取られた点は1回のミスから1対1で止められなかったのが個人的にはよくなかったです。劣勢のチームが勝つには俺が止めないといけないので、対応を間違えてしまったっていうのが今日はあります。でもチームとしてはやってきたことは間違ってないし、相手がロングパスで攻めてくることも分かっててそのために選手配置もしてたので、後半はPCは取られたけど完璧なDFだったと思うし、作戦通り守れたのでそこはよかったです。DFに関しては合格点をあげてもいいと思います。
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