2015/06/24

ホッケー部男子


激闘の末、勝利!

◆平成27年度 春季関東学生ホッケーリーグ 2部 第3節◆
5月24日 対防大 東大駒場グラウンド 11:15~

春季リーグ 2部 第3節

立大

1-0

防大

2-2

得点者(立大)

藤田(前半28分、後半25分)、武部(後半35分)


前節で東大に僅差で敗れている立大。プールを上位で突破するためには今試合での勝ちが絶対条件となる。一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後まで粘りを見せた立大に勝利の女神が微笑み、見事リーグ初白星を飾った。

 試合開始直後は、キャプテン荻野(済4)のチャンスメイクで良い立ち上がりを見せる。開始後2分には初戦の横市大戦で同点ゴールを挙げている中田(文1)がシュートを放つも、これは惜しくも枠をとらえきれない。前半5分にはあわや失点という場面を迎えるもDF陣の献身的な守備でなんとか逃れる。その後もフリーの相手選手にシュートを打たれるなど守りの展開が増えていた立大だったが、28分に武部(文3)が敵陣に切り込みPC(ペナルティーコーナー)を獲得すると、武部のシュートを藤田(営3)が押し込みゴール。貴重な先制点を手にする。前半終了間際に度々ピンチを迎えるも、DF陣の好プレーで乗り切り、リードを奪ったまま前半を終える。

後半開始直後も立教がボールを支配し、シュートまではいかずとも幾つものチャンスを演出。しばらく互いに攻め合う展開が続いていたが、後半19分、相手にPCを与えると、こぼれ球を押し込まれ1-1の同点に追いつかれてしまう。その後も度々武部がゴール前へと抜け出すもののシュートまで持っていけない。すると22分、相手にPSを与え大ピンチに。しかし、ここでGK高岡(法3)のスーパーファインセーブが功を奏し、危機を逃れる。このプレーで流れをつかんだ立大は直後の24分、PCを獲得すると、藤田が自身2点目となる勝ち越しゴールを決める。このまま試合終了かと思われた32分、押し込まれる形で同点に追いつかれてしまう。しかし、今回の立教は一味違った。その直後にPCを獲得。緊迫した空気の中、武部が冷静にシュートを決め逆転ゴール。ドラマチックな展開で試合を制した。

 土壇場で課題としていたPCを決めきり、待望の初白星を獲得した立大。次節は入れ替え戦出場を左右する順位決定予選に挑む。勢いそのままに今リーグを突っ走ってもらいたい。
(6月21日・阿久津祐朔)


◆コメント◆
#18 武部行人(文3)
 チームとしては全体的に4年生が少なくてチーム自体が若いのでどう下からの意見をとりいれながら練習をやるかっていうのを考えてやっていて。たとえば僕ら2,3年生はしっかり技術がついてきてるんですけど1年生は基礎技術がまだついてきてなくて。そこをしっかりやってそれから応用的な対人の練習に入る仕組みでやってました。今日は結構やりやすい相手ではあったんですけど、自分で最初から行こうと思ってそれができたのでよかったです。自分はセンターフォワードで点取ることが仕事だとずっと思ってたんですけど、ここ2試合取れなくて。ここを第一歩として残りの試合でもう2,3点取っていきたいです。

#21 高岡勇佑(法3)
 今までの試合もそうなんですけども、得点がすごいチームに欠けてて、初戦が2-2で東大戦が0-1ともっとチャンスあったのに合計で2点しか取れなかったっていうのが問題です。今日は得点に関しては3点、1試合で取れたっていうのはすごい大きな進歩だったと改善できてよかったとも思います。今日見えた課題は、春夏通じてなんだけどPCの失点の数がもう相変わらずのひどさで、あとはショートカウンターされるちっちゃなミスを後ろがしちゃってPCがあったり点取られたり。このパターンで失点っていうのがもろに出ちゃった試合でした。次戦で上になったらラッキーだし、下になったら一番上の5位を目指して、上になれたらやっぱり優勝までいけるチームだと思うから。下になっちゃったからもうダメだってやる気失わずに、今のチームを強くすることだけ考えていければいいと思っています。
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