2015/06/24

ローラーホッケー部


強敵相手に見事勝利!

◆第55回東日本・第21回東日本女子ローラーホッケー選手権大会◆
6月14日 つくばローラースタジアム
東日本・男子
立大A 2-1 GFクラブ
3-2
得点者(立大)
小林、文箭、亀井③

東日本ローラーホッケー選手権大会2回戦、準決勝への進出をかけた一戦での対戦相手は、社会人チームGFクラブ。力も技術もあり、去年の全日本選手権では大差で敗北を喫した相手であったが、「打倒社会人」「東日本学生選手権でのいい流れを切りたくない」と十分な意気込みを見せ試合に臨む。

好セーブを連発した太田
前半開始1分、一瞬のスキを突かれGFクラブに先手を取られる。立大は相手の素早く軽快なパス回しに翻弄され、なかなかペースを掴めないまま試合が進んだ。相手のスピードのある攻撃についていくのがやっとかのように見えたが、前半8分に#5小林(済4)が強固なディフェンスをかいくぐって決めた1点を皮切りに戦況は変わった。有効なパスが回りだし、着々とシュートの本数が増える。所々で危ない場面も伺えたが、GK太田(済3)の確実な守りがチームに安心感を与えた。前半残り5分、いい流れの中で#8亀井(理4)が見事なドリブルを見せて決めたシュートに会場が湧く。歓声を背に両チームの激しい攻防は続いた。

1点リードのまま迎えた後半戦、フリーシュートを押さえるも同9分、左から強烈なシュートを決められ同点に。試合はふりだしに戻ったが、立大の快進撃はここからだった。同10分、#3文箭(観3)が前へと抜けて放ったパックは弧を描いてゴールへと収まる。次いで亀井がフリーシュートを物にし、会場の盛り上がりは最高潮となった。だがそんな歓声に負けじと、GFクラブも食らいつく姿を見せる。立大は鋭い攻撃を何度も仕掛けられ、1点を奪われた。しかし後半残り5分で亀井が1対1に打ち勝ち、とどめの一点を決める。その後相手に二度のフリーシュートを許したが、どちらもGK太田が押さえ込み、2点のリードを守ったまま勝利を手にした。

「半端なく嬉しい」(亀井)。「思い出の試合になった」(太田)。試合を終えて選手たちは口々にこう語った。以前大差で負けた相手への勝利。「自分たちで戦えていると実感できた」(亀井)。自信に繋がる試合となった。次は準決勝。今回の試合で得た感覚は大金星への糧となりそうだ。

(6月19日・岸本優花)
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