2015/06/26

ラグビー部


チャレンジ
◆同立定期戦◆
6月22日 対同志社大 立大富士見グラウンド
今回で69回目を迎える同志社大との定期戦。昨年は敵地で5-100の完敗を喫した。それから1年が経ち、今年は “チャレンジ”という目標を持って強敵に臨んだ。小雨が降りしきる中、立大は懸命なプレーで観客を沸かせたが最後は相手に力の差を見せつけられた試合となった。

立大のキックオフで試合開始すると、立大のペナルティーによりじわじわと攻め込まれる。最後はラインアウトからモールを形成され、相手にトライを許す。追いつきたい立大は練習を積んできた早く低いタックルを相手に突き刺す。すると、8分に相手のパスミスを誘発。SO御苑(観3)がボールを拾い、そのままトライに結びつける。自身でゴールも決め、7-5と逆転する。しかし、ここから同志社の反撃にあう。FWのパワープレーを止められず、3連続トライを許してしまう。すると、キック直後のボールをFB篠崎(済4)がゴール付近まで持ち込むも得点ならず。逆に、ピンチを迎えるがフィフティーン一体となって守る。すると、33分PR柳(済2)が相手からインターセプトを決めると右サイドにボールを展開。CTB出浦(観2)、御苑、WTB青木(観3)とつなぎ、最後はWTB鈴木(コ1)が相手を振り切り、右隅にトライを決める。これで流れを掴みかけたように思えたが、続けざまに2トライを取られて前半を12-36で終える。

反撃の狼煙を揚げるトライを見せる御苑
後半に入っても、相手の勢いは止まらない。FWに加えて、BKもサインプレーを駆使し立大ディフェンスを翻弄する。踏ん張りたい立大は46分に敵陣で相手のパスミスを見逃さず、こぼれたボールをCTB福澤(観2)がトライゾーンに飛び込み追加点を挙げる。その後、チャンスはつくるがペナルティでなかなかボールを前に進められない。守りの時間が増える中、終盤を迎える。意地を見せたい立大は終了間際、御苑が相手のタックルを受けながらも粘る。最後は篠崎にボールを託すと、トライ目前まで迫るも取り切れず大差での敗戦となった。

次の試合からU-20日本代表や関東大学オールスター戦に選ばれたWTB山田(営2)がチームに戻る。「経験をチームに」と主将・篠崎も期待を寄せている。春の最終戦を勝利で飾り、秋に向けてチームを勢いづけて欲しい。
(6月23日 富田豪紀)
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