2015/07/03

弓道部


悔しさあふれる

◆第45回全関東学生弓道選手権大会◆
6月20日~21日 日本武道館
今年も日本武道館を舞台に熱い戦いが繰り広げられた。去年、男子団体戦で見事決勝トーナメントに進出した立大。今年は14日に行われた男子個人戦で予選を通過した荒井(法3)が2日目の決勝に出場した。新体制の活躍に弾みをつけるため、立大弓道部は大舞台に挑んだ。

<団体予選>
立大
一本目二本目三本目四本目
大前
(荒井)
××××
二的
(金子=現4)
×××
三的
(梁川=文2)
××
四的
(板東=済4)
×××
落前
(森田=文3)
×××

(佐藤)


皆中をたたきだした佐藤
昨年同様予選を突破したい立大。序盤は4中とまずまずの立ち上がり。しかし、大学の弓道場で行われるリーグ戦とは全く違う、会場の雰囲気。その緊張感の張りつめた空気に押されてしまったのか、その後の結果は振るわなかった。落ちの佐藤(法4)が皆中をたたき出すものの、部として目標としていた15中には届かず、悔しい予選敗退。部の実力としては決勝進出の可能性が十分にあっただけに、涙をのむ結果となってしまった。



鋭い目で的中を狙う荒井
 2日目、男子個人決勝に荒井が出場した。外したら敗退が決まってしまうシビアなルール。一本目、放たれた矢は的を射ることができなかった。「あっという間だった」(荒井)。2日間を通して緊張で思うような結果を残すことができなかった彼は悔しさを滲ませた。


リーグ戦よりも立の数が少なく、より一本の重要性を痛感させられた今大会。秋季リーグではⅢ3部昇格を絶対目標とする立大弓道部。気持ちを切り替えて、夏の全日本で躍動する彼らの姿に期待したい。


(7月2日・岡村章秀)
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