2015/09/12

バスケットボール部


力の差を見せつけられ惨敗

◆第91回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月6日 対日体大 東洋大学総合スポーツセンター

91回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第2戦

立大

73

11-28
22-25

100

日体大

16-21
24-26


リーグ戦初戦で中大から勝利を収め、良いスタートを切った立大の第2戦の対戦相手は格上の日体大。後半に粘りは見せたものの、序盤についた大差を返すことができず、力の差を感じる敗戦となってしまった。

高いシュート力をもつ望月
開始直後から相手の高い身長から繰り出されるポストプレーやリバウンドで失点を重ねてしまう。立大は反撃を試みるも、相手の堅いディフェンスに苦しみ、中に切り込んでいくことができない。藤井(営4)の3Pシュートこそあったものの、思うようにシュートを打たせてもらえないという展開が続き、11-28と大幅なリードを許し第1Qを終える。続く第2Q、序盤はお互いが堅守を見せ、2分以上拮抗した状況が続く。しかし、中盤からポストプレーが決まるようになり、それを起点として得点を稼いでいく。最後は望月(営3)のブザービートで前半を折り返す。
粘り強いプレーを見せた森川(営3)
第3Qに入るとスローガンとして掲げる「速攻」が機能するようになり、得点を重ねていく。相手のファウルも溜まっていき、次第にフリースローを得る機会が増えていく。しかし第3Q後半に入ると、シュートの精度が落ち始め再び相手と点差を広げられてしまった。第4Qに入っても状況は変わらず、連携や速攻がうまくいくシーンはあったものの、終始相手のペースでバスケをされてしまい、そのまま73-100で試合終了。全てのクォーターでリードされてしまい、完敗という結果に終わった。

リーグ戦はこれで1勝1敗となったが、結果以上に重く感じられる大敗。しかし、「ただ負けて悔しい、で終わってはいけない。これからもう一度謙虚に、原点に戻って前からあたるディフェンスに激しい攻めをやっていきたい。」と藤井が試合後に振り返ったように、敗戦を次の試合に生かすことが勝利を重ねていくうえで重要なことである。幸い、リーグ戦はまだ始まったばかりである。次の試合での巻き返しに期待したい。
(9月11日・上田颯人)
◆コメント◆
♯4・藤井
―今日の試合を振り返っていかがでしたか
自分たちの良さが出せなかった試合でした。終始向こうのペースの中でバスケをしてしまったところが反省点です。

―今日の試合で得たものは?
自分たちは春でも格下に負けていて、2部でもうまく勝ち続けられなかったので、チャレンジャーとしての気持ちで戦うべきだというのを思い出させてくれた試合だったなと思いました。そういう意味ではやはりただ負けて悔しい、で終わるのではなくて、これからもう一度謙虚に、原点に戻って前からあたるディフェンスに激しい攻めをやっていかないと勝てないなというのを実感しました。

―今後の意気込み
長いリーグ戦の中で勝つ試合、負ける試合っていうのがあると思うのですが、やっぱり自分たちのバスケットボールをして、見てくれる方にも立大のバスケはすごいなって思われる中で勝っていくっていうのが一番大きなことかなと思います。勝ち負けにはしっかりこだわりたいですが、その中で最低限自分たちがこの1年間で作り上げてきたバスケットをしたいと思っています。
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