2015/09/18

女子バスケットボール部


力の差を見せつけられる

◆第65回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆
9月6日 対江戸川大 江戸川大駒木キャンパス
第65回関東大学女子バスケットボールリーグ戦
立大
46
6-23
14-14
76
関東学園大
3-15
23-24

8月末から始まった1次リーグも3戦目。相手は昨年25点差で敗北した関東学園大だ。初戦、2回戦と連敗してしまった立大は目標達成のためにもなんとか勝ちたい試合だったが、格上相手に力の差を見せつけられ46-76で敗北した。

メンバーに声をかける主将・堀田
試合開始早々牛田(法3)からパスを受け取った山下(営4)がシュートを素早く決める。その後しばらく互いに譲らない攻防戦が続いた。牛田と山下の連携プレーが続き、点を決めるものの相手に3Pシュートを立て続けに奪われ、主導権を握られてしまう。大差をつけられたまま第2Qへ突入した。
なんとかして流れを取り戻したい立大は積極的に攻めていく。渡邊(済1)が相手のファウルで得たフリースローを手堅く決め、続けざまに2本シュートし着実に点を重ねていく。勢いに乗る立大。相手がこぼしたボールを拾った永野(コ2)が一気に攻め追加点を上げる。そして試合終了間際、立大ボールから試合が始まると堀田(コ4)のアシストから見事シュート。固唾を飲んで見守っていた観客席からは歓喜の声が上がった。

勝負の後半戦。前半の勢いそのままに出だしから攻めていきたいところだが、格上校・関東学園大は甘くはなかった。前日の江戸川大戦での反省を活かして第3Q開始直後、立大は果敢に攻めていく。しかしシュートを打つものの相手の固いディフェンスにより阻止されてしまう。辛抱強く攻め続けるが、奪った得点はわずか3点と厳しい状態で第4Qを迎える。
最終ピリオド、青島(コ4)と堀田は息の合ったパス回しを見せ、そのままシュート。息つく間もなく佐藤(コ1)が敵陣に切り込み3Pシュートを決める。立大の猛攻は止まらない。山下が意を決して投げたボールは見事な曲線美を描いて、ゴールネットを揺らした。湧き上がる大歓声。終了の笛が鳴るまで立大はボールを譲らず攻め続けるが、序盤につけられた点差に追いつくことが出来ず46-76で追い上げもむなしく、敗北した。

3連敗を喫してしまった立大。試合後、副将の青島は「(4年生として最後のリーグ戦なので)悔いが残らないようにしたい」と語った。敗北はしてしまったが試合を重ねるたびに次の試合の糧へとなっているに違いない。残るリーグ戦、選手たちの追い上げに期待したい。
 (9月14日・仲住若奈)


◆コメント◆
#33山下

――今日の感想
出だしはいつもと違うメンバーで始めて今までの中ででもよかったけれど1ピリオドで自分自身のプレー時間が短かったのが悔しかったです。
――今日の試合で意識したところ
とりあえず出だしで点差を広げられるとそのあとの挽回が厳しくなるので最初の1ピリオドの出だしだけつめて次につなげるようにしようと思いました。
――今後に向けて
今まで練習してきたことがしっかりと試合で発揮できるように今までやってきたことが試合で出せないことが一番悔しいのでやってきたことはしっかり出してチーム全員で勝っていきたいです。
#87青島
――今日の感想
勝たないといけない試合だったけどそれを取りこぼしちゃったので悔しいです。
――これからどう切り替えるか
切り替えて、自分たちができるのはディフェンスをずっと中心に練習してきたのでもっと詰めていってあげていくのが1つの方法かなという風に思います。
――これからに向けて
とりあえず悔いの無いようにこの時点でちょっと悔いはいろいろ残っちゃってるので先を悔いの無いようにしたいです。
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