2015/09/23

ラグビー部


苦しい戦い
◆平成27年度関東大学対抗戦Aグループ◆
9月19日 対明大 秋葉台公園競技場
関東大学対抗戦第二戦の相手は強豪・明大。初戦の早大戦では負けはしたものの、鋭いタックルが光り、夏を経て大きく成長した彼らの姿が伺えた。晴れ渡る空の下、立大のキックオフで試合が始まった。

円陣を組み士気を高める選手たち
前半開始早々、自陣近くでのラインアウトからピンチが訪れる。立大はモールで押される中、左サイドに抜け出され先制トライを奪われる。トライを奪い返したい立大は、SO御苑(観3)からFB鈴木(コ1)にパスが繋がり、チャンスが訪れるも生かしきれず。WTB青木(観3)やWTB山田(営2)が果敢に突き刺さるようなタックルを繰り返すも、明大の勢いを止めることは出来ない。対抗戦初メンバー入りを果たしたCTB岡田(済3)や御苑が攻めの姿勢を貫くも、計8本のトライを明大に献上し前半を終えた。

対抗戦初メンバー入りした岡田。
後半開始直後、明大にトライを許すも選手たちは勇敢に攻めていく。相手のペナルティからSH大高(理4)や岡田が必死にボールを前に進ませるも、トライに結び付けることは出来ず。立大は4人の選手交替を行い、PR三木(社4)やFB篠崎(済4)などの上級生を投入することでコート内の雰囲気をガラリと変えるが、依然明大ペースで試合は進む。立大の決死の攻めも虚しく、0-90でノーサイドを迎えた。 

強豪・明大との戦いにおいて、立大はトライを奪うことが出来なかった。しかしながら、点差以上に選手たちが得たものが大きい。FWにHO山中(観1)やPR眞壁(観1)を起用し、FBには鈴木(コ1)をメンバー入りさせるなど、1年生の活躍が目立った。まだまだ続く対抗戦において、ルーキーたちがどこまで活躍できるかが勝負のカギを握るであろう。
(9月23日・梅原希実)
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