2015/09/26

ハンドボール部


強豪相手に惜しくも敗戦

◆平成27年度関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦◆
9月12日 対日大  早稲田大学東伏見キャンパス体育館アリーナ

平成27年度関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦

第5戦

立大

36

20-21

44

日大

16-23



第5戦目、相手として登場したのは日大だ。強豪がひしめく1部に昇格した今季リーグ戦。この時点で1勝2敗1分けとした立大は、ここで二つ目の勝利を納め勢いに乗りたいところだ。しかし、惜しくも結果は36-44で敗北となった。

7㍍シュートを放つ下地利(コ1)
熱気と応援に包まれた体育館の中で迎えた前半戦。両者譲らぬプレーを続けゴールを揺らし合うも、立大が後を追う展開が続く。しかし、簡単に屈する立大ではない。長澤(コ4=不来方)のサイドからの攻撃や下地賢(済4=興南)の強烈なシュートで得点を積み重ね、その差を徐々に詰めていく。前半終了まであと約7分となったころにつけられた点差は3点。この局面でゴールを揺らしたのは下地利(コ1=興南)だ。見事に得点を決めると立大は流れに乗り、その後得点を重ねていく。そうして前半終了のブザーが体育館に鳴り響いた。結果は20-21。前半を1点リードで折り返す形となった。

なんとしても追いつきたい立大。勝負の後半戦が始まった。しかし、流れは一転し序盤から攻められ日大が優勢となる。点差が離されていく中、下地利が一気に3点を入れるなど立大は果敢なプレーで追い上げを図るも、惜しくも敗れ16-23。差をつけられた立大は今試合を黒星で終わることとなった。

今回の黒星は悔しさの残る結果となった。ゴールキーパーの嘉陽(社3=興南)は今試合を「自分たちのプレーが出来なかった」(嘉陽)と振り返った。1部昇格してからのリーグ戦はまだ3試合目である。今日味わった悔しさをバネに、続くリーグ戦で彼らは躍動する。

(9月21日・梶原伊佐子)

◆コメント◆
川合監督
「今日の試合を振り返って前半はね、点差のごとく頑張れたんですけど、そのあとずるずるといかれちゃって、攻めも落ち着きがなかったし、守りも中途半端なところが覆ったかなといった印象です。やっぱりスタミナ不足だと思います。体力的な面でもそうですし、精神的な、ゲームスタミナが続かなかったですね。ご覧の通り体格差があったので、コンタクトしているうちに負けているというか、やっぱり消耗したところとか、ついていけなくなった部分などもあったと思います。筋トレしても上背は伸びないんで。立教の持ち味である俊敏性をなくさないためにも、そこはバランス良く。6人が6人動けるようにしてカバーしていくことですね。1人1人ではいいところもあったりするんですけどね、誰かのスピードに誰かのスピードが乗っかっていくような攻めが今日は見られなかったです。セットオフェンスとかでもね、少々相手がいらつくくらいでもいいから長くボールを回すとか、速攻だったら誰かのスピードに誰かのスピードが乗るような攻めができれば。あとは魂のこもる、ハートのあるディフェンスができればいいですね。」
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