2015/09/26

ホッケー部女子


課題の残る試合

◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 第2回戦◆
9月13日 対東農大 駿河台大グラウンド
◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 第2回戦◆
立大
0-2
東農大
0-2

 秋の訪れを感じさせる涼しい曇り空の下、秋季リーグ2回戦が行われた。相手は春季リーグ1部2位の東農大。立大は格上相手に無失点を目標として試合に臨んだが、結果は4失点。課題の残る試合となった。

立大のセンターパスにより試合開始。始まって早々の前半2分、PC (ペナルティ・コーナー)を取られ、先制点を与えてしまう。反撃を試みるが、そのまま試合は東農大のペースに。それでもディフェンス面で粘る立大。GK安藤(文4)がゴール前まで攻め込まれたボールを外に出す、相手シュートのシュートをはじくなど活躍を見せ、ピンチを逃れる。片岡(文4)や棚橋(社4)らがパスを繋ぐなど必死に相手に食らいつく。前半20分、立大はPCを獲得するがうまくチャンスを生かすことができない。その後もまた東農大にPCを取られ1点を失ってしまう。30分にはゴール近くまで攻め込むが、惜しくもシュートが外れてしまい、そのまま0-2で前半を折り返した。
2点を追う後半戦。高久(文1)や飯塚(済4)らが相手のパスを阻み、奮闘する。しかし、東農大のペースを崩すことができず苦しい場面が続く。後半23分、相手がまたしてもPCを獲得。シュートを防ぎきれず3点目を奪われてしまう。立大も何度かPCを獲得し反撃のチャンスを得るが、決めきることが出来ない。最後まで粘りのプレーをみせるも、さらに1点を追加され、0-4で試合終了となった。

 次の相手は春季に2部から昇格した武蔵大。「自分たちからスピードをつけて得点をしっかり取っていく」と意気込んだ棚橋。今度は攻めのプレーで勝利を手堅く掴んでくれることだろう。

(9月25日・金澤希)

◆コメント◆
棚橋
―試合を振り返って
目標としては、0―0あわよくば1点、0点で守り切って攻めていこうという感じだったんですけど、4点取られたっていう失点はあったんですけど、ショートコーナーも取れたし攻めていくという部分では、攻めを自分たちでも試せたし、次に繋がる試合にはなったのかなと思います。
―苦しい場面などは
向こうは1対1がすごく強いので、そこに負けないようにっていうようにやってたんですけど、やっぱりそこに負けてしまった部分があって、直接ではないけれど失点に繋がることになってしまったので‥‥その部分ではきつかったですね。
―見つかった課題は
1対1で1発抜かれてしまったというのが課題としてあるのと、クリアする時にワンテンポ遅れてそれをもう1回取られてしまったりしたので、ディフェンス面では玉出しの速さとかがまだ必要かなと思います。
―次戦に向けての意気込みは
次は絶対勝たなくちゃいけない試合なので、もちろん無失点でいって、しっかり全体的にスピードをつけて得点をしっかり取っていきます。

安藤
―試合を振り返って
ディフェンスの目標は無失点だったので、ちょっとその目標は達成できなかったので悔しいっていうのがまず一つですね。あとショートコーナーをケアしようってことで、東農大はショートコーナーがうまいチームなので、その本数をとにかく抑えようっていうのを目標にやったんですけど、結果ショートコーナーでの失点が半分くらいあったので、そこがまだまだ対策甘かったかなっていうのが感想です。
―自身のプレーについて
もう2本は止められたなっていうのが素直な印象で、その2本も自分がボールを触った後でフィールドのディフェンスと合わなくて、相手に取られて押し込まれてしまうっていう失点でした。その2本もクリアまでどう連携をとってやっていくかっていうのが出来れば、今後の失点も減っていくのかなって思います。
―次の試合に向けて
武蔵大は絶対に勝たなければいけない試合で、ディフェンスはとにかく無失点です。今回ディフェンスは引いて守っていたんですけど、再来週はどんどんディフェンスも攻めに参加していきたいです。今週までとは守り方が変わってくるので、しっかりそこを試合始まってすぐから切り替えて臨めるように練習でやっていきたいです。

上瀧(社3)
―試合を振り返って
今日の試合は、先週の試合が内容的に満足いく試合だったので、今日も固く守って機会があれば攻めたいっていう試合だったんですけど、4失点っていう、抑えられたっちゃ抑えられたんですけど目標としている無失点ができなかったのですごい悔しいです。相手の個人技にやられっぱなしだったので自分たちからもっとスピードを抑えたり一対一でいけたらよかったかなって思いました。 ―もう少し攻めていけたらよかったか
そうですね、ショートコーナー攻める機会は先週よりは増えたし、ショートコーナーも取れていたので最後まで決めきるっていう決定機をもっと作れたらよかったなって思いますね。
―次の試合に向けて
武蔵は2部から上がってきたチームなのでそういう相手に対しても、今まではスピードについていくっていう感じだったんですけど、自分たちからスピードつけて、自分たちのリズムで試合をしていけたらたぶん勝てると思うので、そうしたいなと思います。
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