2015/09/29

ハンドボール部


歯がゆい一戦

◆平成27年度関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦◆
9月19日 対明大 国士舘大学多摩キャンパス

平成27年度関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦

第7戦

立大

31

20-16

33

明大

11-17



 今季リーグ第7戦目の相手は明大。入れ替え戦を避けるためにはどうしても勝ち星が欲しい一戦となった。しかし結果は惜しくも敗北。31-33の僅差で立大の前を明大が阻む形となった。

シュートを放つ金城
体育館に試合開始のブザーが鳴り響く。まず先制ゴールを放ったのは田畑(コ4)。幸先のいいスタートとなるが、前半は終始両者譲らず点の取り合いが続く。熱戦を繰り広げる両チームの均衡を破ったのは前半12分。下地賢(済4)が追い越しの1点をあげると、流れは一気に立大のものに。下地利(コ1)、金城(コ3)、田畑が立て続けにゴールを決め、追い上げに拍車をかける。終盤での追い上げで、20-16とリードを奪って前半を折り返した。

 このまま流れに乗り、駆け抜けたい立大。しかし試合展開は急変をみせた。序盤からなかなかシュートが決まらない立大に対し、着実にゴールを積み重ねる明大。リードしていた点差が徐々に縮まっていき、立大に暗雲が立ち込めた。点差をつけられていく中、下地賢や下地利らが必死にシュートを狙うも、パスミスや相手のディフェンスに阻まれ点が取れない。そのまま点差を巻き返すことはできず、試合終了。後半は11-17という結果になった。

リードを守りきれず、まさかの逆転負けを喫した立大。前半に良いプレーが続き優位に立っていただけに、悔しさが残る結果となった。しかし、下を向いている時間はない。今季残り2試合となった今「体を張ってシュートを決める」(田畑)と意気込む彼らは、すでに次の試合を見据えていた。            
(9月25日・梶原伊佐子)

◆コメント◆
#4 金城
「(調子は)悪くはなかったんですけど、シュートを1点欲しいときとかに外したりしてたんで、10割決められるように確率を上げて苦しいときに点を取れるようになりたいと思いました。気持ちがもっと早く出てれば、負けたくないとか、行こう行こうという気持ちがずっとできればいいんですけど、離されたときとか、今日も遅かったじゃないですか、スタートが。途中焦ってやんなきゃやんなきゃって点を取られていたので、競ってるときに状況判断をして、かつ最後の追い上げくらいの気持ちでやっていけたら残り2戦は落とさないかなと思います。すべてにおいての精度ですね。パスの精度、シュートの精度、そこをもっと切り詰めていかないとミスが多いところが負けちゃうので、相手よりも1点多く取ってれば勝ちなので残り2戦はどんな点数でも相手より多く決めて勝ちたいですね。」

#6 田畑
「前半4点差で勝っててそれで油断して後半逆転されてしまった。よかったことは正直ないです、よかっことがあれば勝ってたなっていうそれくらいのチーム、ちょっとでもよかったところが出れば勝てたチームなので、力が均衡してたので。悪かったところは相手のエースを60分間守れなかったところと、前半よくて後半劣勢になったところでコートの中が1番雰囲気が悪くなってしまって、やっぱり応援しているメンバーだったりベンチにいるメンバーがどれだけ盛り上げてくれても、コートに7人入っててそいつらがやるべきことをやって、戦う姿勢がないと、やっぱり勝てないなって感じました。次で負けたら入れ替え戦に行くことが結構確率的に高くなって、せっかくの入れ替え戦に逃れるっていうチャンスを逃してしまうので、何が何でも体を張ってシュートを決めて、チーム全員で頑張って行きたいと思います。」

#8 下地賢
「前半は自分たちのペースでいけたんですけど、後半は自滅で自分たちのミスからペースを乱されたというよりかは自分たちで乱してしまって、相手に持ち込まれてやられて、それが最後まで修正できず、自滅っていう感じですね今日は。オフェンスのパス回しでシュートで終わらずカットされての1点というのはやっぱり大きいので、それが2、3本勝負所であって逆転されたので、やっぱりオフェンスのミスかなと。自分がまた熱くなってプレーしていたら以前ミスして負けた試合の二の舞になると思ったので、頭は冷静にっていうのを意識してやってたんですけど。それでも完全には切り替えられないっていうところがあったので、ちゃんと4年生として引っ張っていけるようにラスト2試合は頑張っていこうと思います。」

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