2015/10/07

弓道部


リードを生かし連勝

◆平成28年度東京都学生弓道リーグ戦◆
9月20日 対東京都市大 芝浦工大弓道場
初戦を勝利で飾り、勢いに乗りたい立大は東京都市大と対戦。暑さの残る中、堂々の立で勝利をつかみ、これで開幕2連勝となった。

一立目、相手が11中(全32中)だったのに対して、立大は22中。大きくリードを奪う展開となる。二立目は中里(コ2)が皆中を決める活躍を見せ20中。相手とのリードを堅実に保つ。しかし、三立目から相手の的中が伸び始め、一立目の分を取り返すようにじりじりと迫る。立大は主将・佐藤(法4)の2連続皆中こそあったものの、一立目でリードを作った一ノ立が調子を落としてしまう。リードを広げることができず、相手に流れが傾きかけたところで最終立へ。追われる立場の立大は、ここで酒井(文3)が皆中を決め、結果的には90中対86中で逃げ切る形となった。

後半は追われる立場での試合が続いたが、プレッシャーに打ち勝ち、見事連勝した立大。しかし、試合後に酒井は「来週が一つの要」と意気込む。浮かれることなく次の試合を見据える立大。Ⅲ部復帰へ向けて、次が正念場だ。

(9月23日・上田颯人)
○立大 90中 ― 86中 東京都市大●
一ノ立
一立 二立 三立 四立 五立
大前
(中里=コ2)
12
二的
(杉岡=文2)
落前
(西村=法3)


岩瀬(=文4)

板東(=済4)

(金子=現4)
二ノ立
一立 二立 三立 四立 五立
大前
(荒井=法3)
13
二的
(梁川=文2)
10
落前
(酒井=文3)


15

(佐藤=法4)
15
22 20 17 16 15 91



※リーグ戦は1大学から8人出場し、それを2チームに分けて戦う。勝敗は合計得点で決まる。
※皆中とは、一立で4本中4本的に当てること。

◆コメント◆
落前・酒井
「自分はやるべきことをやろうと思って臨んだので、それができたので個人の目標は達成できたと思います。しかし、全体の目標は全然届かなかったので、そこに向けて調整していきたいと思っています。個人でやるべきことをやる、いつも通りのことをするというのを今日の最初の集合で意識していたので、相手が何中だっていうのは関係なく、自分たちのやることをやりました。来週が一つの要というか、上位校でかなり当たっている相手なので、絶対にそこに負けないように頑張りたいと思います。」
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