2015/10/07

女子バスケットボール部


課題残る敗北

◆第65回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆
9月19日 対東女体大 江戸川大駒木キャンパス
第65回関東大学女子バスケットボールリーグ戦
立大
49
9-18
9-19
92
東女体大
13-29
20-16

秋季リーグ前半戦も残り2戦となった今回の試合の相手は東女体大だ。4連敗を喫している中、前試合で勝利をつかみ勢いに乗ろうとした立大。しかし、終始相手の攻撃力におされ、自分たちのリズムをつかむことができず、惜しくも敗北を喫してしまった。

相手を交わし、ドリブルをする佐藤
第1Q、相手がシュートを決める中、立大はディフェンスに押されて得点できない。その状況を打開すべく開始4分ごろ立大はタイムアウトをとる。それが功を奏したのか、阿部(コ2)、永野(コ2)が落ち着いてシュートを決めていく。反撃の糸口をつかんだようにみえた立大だったが、相手も攻撃の手を緩めず9-18とリードを許した状態で第1Qを終えた。
第2Q開始直後、アクシデントが起きる。主将・堀田(コ4)が相手選手と衝突し、右足を負傷。突然訪れた悪い流れをなんとか払しょくしたい立大。山下(営4)が3Pシュートを決めるなど盛り上がりを見せたが、なおも立大は得点に結びつかない展開が多く、またもや点差を広げられてしまった。

第3Q序盤も攻撃がなかなか得点につながらない。しかし、なんとかして前半の遅れを取り戻したい立大はタイムアウト後、反撃を開始する。青島(コ4)のパスから山下が華麗なシュートを決めたのを皮切りに、渡邊(済1)がフリースローを安定して決めてみせ、その後2度も3Pシュートを決める。しかし、猛攻もむなしく着実に点を重ねられ、さらに点差は開いていってしまう。そして最後、大森(コ2)が意地で3Pシュートを決め、第3Qが終了した。
少しでも点差を詰めたい第4Q、佐藤(コ1)の活躍が目に光る。開始3分相手がシュートしたボールのリバウンドを取り、素早くドリブルシュートを決める。すると、その後も3Pシュートを確実に決めていく。しかし、相手チームも幾度かあったフリースローのチャンスを逃さず安定して決めてみせ、なおも強い攻撃力を見せた。そして試合終了。後半は巻き返しを見せたものの、49-92という大差をつけられ敗北してしまった。

 秋季リーグが始まり未だ1勝と厳しい展開が続く立大。しかし、選手たちは自らの課題点を見つめ直し、次の試合へと気持ちを切り替えている。前半戦残すところ1試合、前半戦最後の試合を勝利で飾ってほしい。
 (9月27日・上西美保子)


◆コメント◆
#39阿部

――残りの試合でどのようなプレーをしたいか
とにかく自分が出たら流れが変わるようなプレーを心掛けてやっているので、球際というか、普通にシュートを入れるとかではなくてリバウンドとかルーズボールで競り勝てるようにがむしゃらにやっていきたいです。
――2年生になって変わったことなどはあるか
1年目は結構やりたいままというかとりあえずがむしゃらに自分にできることをやっていたのですが、今は1年生も入ってきたのでそこをカバーとかしつつも自分のやるべきことをしっかりやらなきゃなという風に感じました。

#8佐藤
――今日の感想
今日は、自分もそうだったんですけど最初の流れが悪くなった時に交代で出てきた人が流れを変えられなくて、40分間自分たちの悪いところを修正できなかったです。
――3Pシュートを狙っていたが
とりあえず得点が少なかったので早く攻めて点とって、コーチが50点を目標にって言われてたのでそれを目指してやりました。
――今日の収穫と課題は
今日はディフェンスが特にそうなんですけど、リバウンドとかアウトが徹底できてなかったりとか、オフェンスも、スクリーンが全然できてなかったので、そこが課題だと思います。収穫は、個人的に考えると自分のボールをどれだけ速く運ばなければならないかとか、苦しいディフェンスをやるときにどのタイミングでいかなければならないかとかが学べた試合だと感じました。
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