2015/10/08

ホッケー部女子


次に向け快勝

◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 第3回戦◆
9月27日 対武蔵大 法大多摩グラウンド
◆平成27年度関東学生春季ホッケーリーグ 第3回戦◆
立大
3-1
武蔵大
3-1

相手をかわし攻撃を繰り広げる高久
 曇天で小雨が降る中行われた対武蔵大戦。先日Bインカレで悲願の優勝を果たし勢いに乗る立大女子ホッケー部は、最後のプール戦勝利を収めて順位決定戦予選に弾みをつけたいところだ。

前半は序盤から試合展開が動く。開始3分で相手にPC(ペナルティーコーナー)を決められ苦しい立ち上がりとなったが、高久(文1)を中心にパスをつなぎながらチャンスの機会を狙う。すると前半12分、攻撃の起点となってきた高久が相手の厳しいマークをかいくぐり華麗なシュートを決め同点に追いつく。  その後お互い譲らず中盤はなかなか得点が決まらなかったが、前半終盤、立大はペースをつかみ一気に敵陣に攻め入る。29分に安楽(済4)がプッシュによるフィールドゴールを、35分に玉之内(文3)がPCを確実に決め3-1で折り返す。
得点を決め喜ぶ松本
後半も立大のペースは衰えない。開始7分安楽がこの日自身2点目となるシュートを決めると、相手のミスに乗じて立て続けPCを獲得。攻撃の手を緩めない。こぼれ球を相手に奪われ攻め入られる瞬間もあったが、ここは立教の絶対的守護神のGK安藤(文4)が好セーブ。しかし後半18分「ちょっと足が動くのが遅かった」と振り返った悔しい2点目を相手に献上する。  2点差となり守りに入っても良かった立大であったが、「攻め」の姿勢を崩さない。FWを投入し、これが大当たり。鋭いパス回しで相手のDFを崩すと、後半27分の松本(現4)が、31分には片岡(文4)が相次いで得点を決め立大の勝利を確実なものとした。

 ここ数試合でFW陣の活躍が止まらない立大ホッケー部女子。それでも選手からは失点への反省の言葉が相次ぐ。次の試合は、先日のBインカレで4-0と勝利した東大との試合である。この試合も今日のように立大女子ホッケー部らしさを存分にだし、その先に控えている順位決定戦につなげたいところだ。

(9月27日・入江萌乃)

◆コメント◆
主将・飯塚
「前半と後半に1点ずつ失点してしまって、先制点をあっちに取られてしまってそこからの雰囲気づくりという面で課題の残る試合だなという風に思いました。中盤のラインからしっかりチェックに早く付くとか、声掛けをして連携をもう1回立て直していかないといけないなとは思いました。まあ、私たちのポジションなので、そこは粘りどころですね。来週の東大戦はBインカレでは立大ペースで運びきれないというところがあったので、前半から立大ペースで試合を運んで、大量得点で勝利したいです。」

片岡
「1点先制されたことでチームの中に焦りが出てきたんですけど、今までの試合を通して得点できるチームだと思っていたのでまずは1点返してまた逆転しようという気持ちが全体的に芽生えていたのかなと思います。得点して大差で勝ちたいチームだったのでまず無失点で押さえてチームの流れを作っていきたいっていうことだったんですけど、開始早々に1点取られてしまってそこは課題かなと思っています。 (今日は攻めのプレーが多かったが)ディフェンスから16ヤードヒットって言ってヒットを打ってくれるシーンがあるんですけどそのヒットをフォワードが取りきれないで何度も抜けてしまうことがあったのでそこがもったいないなと。それを取れていれば攻めにスムーズにつなげられたかなと思います。次の試合は1か月後で東大戦の次に順位決定戦っていう1番私たちが目標としている大切な試合があるのでその試合を見据えながらあと1か月間攻めのプレーだったり守りを固めていけたら。残りの1か月間大事に過ごしてきたいです。」

安楽
「今日は勝てる相手だったかなって最初から思っていたんですけど、油断してしまって先制点を取られてしまったのは立ち上がりに問題があったかなって思います。1点とられてからは絶対勝たなきゃいけない相手っていうのはあったので、そこからはスピードがつけられたんですけど、それまでは相手のペースに飲み込まれてしまったので先制点を取られてしまったっていうのが今回の1番の課題です。今日は4-0で勝つのが目標だったのでフォワードが点数を決めなきゃいけないことがあったのでスピードをつけてとにかくゴールに向かってシュート本数を多くするのが目標だったので、そこで決められたのは良かったと思っています。東大はBインカレでも4-0で勝っている相手なので4点以上決めるという目標で。今度こそ無失点で勝つというのが目標です。」

高久
「今日の試合は6点取れて、なんて言うんですかね、攻め?ゴール前とかの連携もFWはすごい出来てたんですけど、その代わりに2点失点があって、1点目はPCでコース良かったしあれは仕方ないかなって思うんですけど、そのSC取らせる過程っていうのも悪かったと思うし、2点目たぶんDFもちょっと足動くのがちょっと遅くなってしまって、そういうところに漬け込まれちゃったなって思いました。今日の目標は4-0だったんですけど、2点。まあ点数はそれ以上入ったんですけど、2点入っちゃったんであまり納得がいかないです。(次の試合に向けて)東大はこの間のBインカレっていうのが岐阜であったんですけど、その時にあたって4-0で勝てたんですけど、次の試合ももっと点を取ってやりたいです。あと、失点はもう絶対しないように。多分失点しちゃうのはFWの、前のミスで後ろに行っちゃうんで、なるべくFWでミスしないで点をたくさん取りたいです。」
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