2015/10/09

バスケットボール部


掴んだ待望の勝利

◆第91回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月26日 対江戸川大 日体大世田谷キャンパス

91回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第7戦

立大

77

19-19
13-15

70

江戸川大

20-17
25-19


 9月から始まったリーグ戦、7試合目の相手は江戸川大。去年は2度の敗北を喫し、悔し涙を流した相手だ。今試合では互角の戦いの末、立大が勝利を手にすることとなった。

相手を抜きゴールへ迫る三上
試合開始20秒たらずで、江戸川大に先制点を許してしまった立大。しかしすぐに三上(営3)が3Pを決めると、その後は一進一退の試合展開が続く。立大が点を追う形となったが、キャプテン藤井(営4)がゴール前で江戸川大の重いディフェンスを押し切りレイアップシュートを決め、19-19と全く互角のまま第1Qは終了。第2Qでは清水(営4)が連続してリバウンドをとり得点へと繋げるなど、丁寧なプレーが見受けられた。しかし、なかなか互角の状況から抜け出せない。数点のリードを許したまま前半を折り返す。
相手を押しのけ、ボールを運ぶ森川
第3Q開始3分、一気に点差が広がってしまう。そのまま江戸川大に流れを持っていかれそうになるが、キャプテン藤井が勢いよく敵陣へと走りこんで決めたシュートにより、立大は落ち着きを取り戻す。冷静な判断でフェイントをかけ、強固な相手のディフェンスをかいくぐるなど個々の技術が光るプレーで着実に点を奪い返していく。しかし第4Qに入ると、江戸川大のシュート率が下がりだす。第1Qから続いた、立大のしぶといディフェンスによるスタミナ切れだ。そこに森川(営3)が相手のトラベリングを誘い、流れは確実に立大のものに。落ち着いたプレーで着々と点を稼ぎ、フリースローも丁寧に決めていく。ほぼ互角の戦いであったが、立大はラストまで粘り強さを見せ、77-70でゲームセット。


「第3Qまでは離せないと思っていたから、チームみんなで今は我慢しようって」と三上が語るように、立大の粘り強さと丁寧さが互角の試合での勝利を決定づけた。今回の試合を忘れず、今後の試合も戦い抜いていってほしい。
(10月1日・岸本優花)
◆コメント◆
♯4・藤井
今日の試合を振り返って
―去年の最終戦で江戸川大に負けて悔し涙を流したっていうのをすごく覚えていて、個人的には少し意識している部分もあったので、勝ててよかったなと思っています。
今日はチームとしてどういう点を気をつけていましたか?
―相手に留学生の大きい人がいたので、特に今日はリバウンドが課題でした。前回の神大戦ではリバウンドを全員で取れていたので、今日も頑張ろうと。ディフェンス頑張って速い攻めをするというのは立大がいい流れを掴めるチャンスだと思うので、そういう部分を意識してやろうということは話しました。
今日の課題は?
―今日の課題としては出だしの悪さですね。出だしから行こうと話していたんですけど、中々離せなくて、いいプレーができないという部分があったので。基本的に立大は朝一の試合弱いので、また朝一の試合があるときは皆で声出してアップから集中して、出だしで一気に離せるようにできたら楽な試合ができるかなと思います。

#12・三上
今日の調子はどうでしたか?
―前半ちょっと自分の仕事ができてなくて…。なので後半は思い切ってシュート打って、入ったのでよかったです。
リベンジするぞという思いはありましたか?
―そうですね、去年2敗してるので、今年は絶対勝ちにいこうという話はしました。

#18・片山(済1)
今日の試合を振り返って
―少しでもチームに貢献できるように自分の仕事を頑張ろうと思いました。
次戦への意気込み
―出られたらですが、1つ1つ仕事をこなして頑張りたいです。
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