2015/10/09

バスケットボール部


次へとつながる勝利

◆第91回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
10月3日 対東洋大 日体大世田谷キャンパス

91回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第8戦

立大

91

25-14
22-15

73

東洋大

20-18
24-26


安定した活躍をみせた森川
1部昇格を目標として挑んだリーグ戦。強豪がひしめく中で、立大も大きく健闘している。1周目の最後となる今試合、戦う相手は東洋大。ここを勝利で飾り、後半戦へとつなげたい。

立ち上がりは互角の戦いだった。立大は#8阿部(営4)のシュートを軸に得点を重ねていく。負けじと相手もミドルシュートを決めていき、シュート数も増えていく。次第に守りの時間が長くなる立大。しかし、試合後に#4藤井(営4)が「課題のリバウンドを、みんなで取りに行くという姿勢を見せることがずっと継続してできた」と語るように、リバウンドを確実に取り、47-29と大差をつけて第2Qを終える。

素早い攻撃でポイントを奪った高地
この流れを崩すことなく勝利を掴みたい立大。第3Qに入っても、正確なパスで相手を翻弄し次々とシュートを決めていく。しかし相手もこのまま黙ってはいられない。迎えた第4Q、熱の入った応援が力となったのか相手の反撃が始まる。我慢の時間帯が続いたが、焦らずリバウンドを狙い攻撃のチャンスを何度もつくる。これを高地(済2)が決める形で連続して得点を重ねた。序盤の勢いを失うことなく、東洋大を圧倒した。


攻守の速い切り替えが目立った今試合。リバウンドを取った後の速攻が試合を決めた大きな要因だろう。後半には相手に攻められる場面も見られたが、自分たちらしさを見失わず落ち着いたプレーで対応した。この勝利はきっとリーグ戦後半への自信となったはずだ。この勢いに乗って目標へと突き進んでほしい。
(10月8日・越智かれん)
◆コメント◆
♯8・阿部
「今日はいつもと違って前半から点差離して、自分たちのバスケができたと思います。いつも入りで崩れることが多かったのですが、今日はいつもより入りが良くてリバウンドが取れたというのが勝ちにつながったのかなと思います。朝一の試合でしたが、アップの時から声を出して、身体も心もテンションを上げていったのが良かったですね。リーグ戦1周目が終わったんですけど、2周目は上位に食い込めるようにやっていきたいです。次の試合では、うちのバスケットをしていれば負けないと思うのですが安心せずにしっかり戦っていきたいと思います。いつもどおり気負わずにしっかり戦っていこうと思います。」

#20・高地
「序盤からいいペースで試合運びができて後半になって点差詰められた時間帯でもしっかり我慢できて最後までやり通せたのが良かったかなと思います。個人的には、ディフェンスを前半頑張れたことと最後速攻とかで走れたところが良かったです。相手も動くチームなのでそれに負けないようにやるのが大変でした。去年は負け越した状態で2周目が始まったのですが、今年は勝ち越しで折り返せているのでチームとしてもいい状態で折り返せているのかなと思います。でも2周目からは相手も対策を立ててきて大変になってくると思うので、相手の策にどう応じて対応していくかが大事かなと思います。平常心を保って、自分の仕事のリバウンドやディフェンス、速攻で走ることなどを頑張っていこうと思います。」
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.