2015/10/14

ラグビー部


挑戦
◆平成27年度関東大学対抗戦Aグループ◆
9月27日 対帝京大 秩父宮ラグビー場
関東大学対抗戦でここまでいまだ白星のない立大は強豪帝京大を秩父宮で向かい打つ。立大は去年大敗を喫している相手ということでリアルチャレンジという目標で臨んだこの一戦。しかし結果としては、帝京大のスピードとパワーに圧倒され終始主導権を握られる展開となってしまった。

前半、帝京大のキックオフで試合開始。開始2分、いきなり相手にペナルティを与えてしまう。そして自陣付近で相手のラインアウトの攻撃。それをラインアウトモールで中央に運ばれ相手に開始早々トライを許してしまう。その後も相手の鋭い攻撃を防ぐ時間帯が続く。前半9分、相手にうまくパスをつながれ左サイドからトライ。さらに前半11分、中央で突破され最後はまたも左サイドでトライを許す。反撃したい立大は前半18分、相手のラインアウトのこぼれ球を中央で奪いキックで右サイドに展開するも相手ディフェンスに阻まれてしまう。その後も立て続けにトライを奪われ前半を0-59で折り返す。

後半も相手に押される展開が続く。開始4分、相手に数的不利な状況を作られトライを奪われると46分、50分にも次々とトライを奪われてしまう。流れを止めたい立大は55分、中央でSO御苑(観3)が抜け出すも帝京大の鉄壁の守備に阻まれてしまう。なんとしても得点を取りたい立大は69分、SO御苑が再び中央で抜け出すと最後はFB鈴木(コ1)が走り込みトライ。待望のトライが生まれる。「サインプレーがうまく決まった」(鈴木)と話すように、得意とするパス回しで帝京大相手にトライを奪うことができた。その後のキックも決め7-96とする。しかし最後まで自分たちの思い通りのプレーをなかなかさせてもらえず、7-110でノーサイドの笛が鳴った。 

強豪・帝京大との戦いにおいて、立大は力の差を見せつけられる試合となった。しかし後半トライを奪うなど帝京大相手にできる部分もあった。自分たちのプレーをする時間を長くすることができればさらにトライを奪うことができるはずだ。対抗戦はこれからも続く。次の試合に期待したい。
(10月9日・小泉崚)

◆コメント◆
SO御苑
――本日は帝京戦ということで目標や意気込みの変化は?
やることはいつもと同じで、どれだけ自分たちがチャレンジャーになれるかということを意識していました。去年大敗しているので、リアルチャレンジという目標を掲げ、試合の強度に合わせて普段よりもハードな練習をしてきました。

――御苑さんが抜け出してチャンスを作る場面が多く、トライにつながったと思うのですがご自身のプレーを振り返ってみて
抜け出せたのはたまたまです。アタックの時間が少なかったので、やりたいことはあまり出来ませんでした。サポートがついてくれたので、トライを取ることが出来ました。

――次に向けての意気込み
もう一回沢山出た課題をクリアしていって、立教のラグビーができるようにしたいと思います。

FB鈴木
――今日の試合を振り返って
試合中に二度ほどサインプレーがあってサインをやって1本目は自分たちのペースでやっていけなくて、2本目で10番の御苑さんが抜けて裏でつないでトライという形になったのですけど、自分のトライというよりはどちらかというと先輩からもらったボールでのトライなので今後は自分がトライを繋げられるように頑張っていきたいと思います。

――次の試合に向けて
やることは一緒だと思うのでチームとしてアグレッションさを出すようやっているのでタックル1本1本集中して、それでディヘフェンスからチャンスをつくってオフェンスで、外でとりきっていけたらいいと思います。
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