2015/09/24

バスケットボール部


連敗止められず

◆第91回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月13日 対日大 東洋大学総合スポーツセンター

91回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第4戦

立大

63

21-21
21-26

87

日大

11-22
10-18


リーグ戦4戦目、相手は2mのセンター・劉を擁する昨年5位の日大だ。前半こそ互角に戦うも後半失速、連敗を食い止めることはできなかった。

第1Q、先制点をキャプテン#4藤井(営4)が決めると、続いて#12三上(営3)が3P、#11森川(営3)のアシストから#8阿部(営4)がレイアップを決め快調なスタートを切る。その後相手にじわじわ点差を縮められるも互いに譲らず同点でこのクォーターを終えた。続く第2Q、森川のスティールで立大にボールが渡ると#13西村(済3)がファールをもらいながらシュートを決める好プレーを見せる。開始5分を切ったところで相手のペースに飲まれそうになるも、フリースローを確実に決めるなどして粘った。森川の手渡しからの阿部のレイアップシュートがテンポ良く決まり、会場を沸かせたまま5点ビハインドで前半を折り返す。
第3Q、何とか食らい付いていきたい立大だが、序盤から連続失点を許してしまう。体格のいい相手に対しリバウンドが思うようにとれず、ディフェンスも甘くなる。悪い流れを断ち切るかのように#13西村(済3)がレイアップ、最後には3Pを決めるも差は詰めきれず、第4Qへ。ここでもまた立ち上がりが悪かった。焦りからかシュート率も悪くなり、20点以上の差をつけられる。#4藤井のレイアップ、#9清水のミドルなどが決まるも、流れを変えることはできない。#12三上がラスト2分で3Pを2本決め会場から歓声はあがったが、フィジカル面・メンタル面での課題が残る試合となった。


強豪校との連戦で3連敗を喫した立大。初戦以外白星がない状態だが、対戦校を考えれば妥当ともいえる。敗戦から得た反省を活かし、勝てる試合は取りこぼさず、強豪にはチャレンジャー精神で。1戦1戦を大事に、勝利に貪欲に戦っていってほしい。
(10月12日・飯村百奈子)
◆コメント◆
♯8・阿部
「今日はリバウンドが取れなかったのが敗因かなと思います。相手のセンターが2mあって、毎年やっててリバウンドも負けていることもあり跳ぼうという意識もあったんですけど、負けてしまった感じですね。後半失速してしまったのは、ディフェンスから速攻というのがうちのカタチなんですけど、それができなくて相手のペースに持っていかれてしまったというところが原因かなと思います。チームとしての課題は、フィジカル面だったり、気持ちの面で相手に向かっていくというのがちょっと足りないかなっていうのは思います。次の関学は去年と比べて上背がないので、課題であるリバウンドから速攻っていうのを今週の練習で徹底していきたいと思います。」

♯13・西村
「今日は全員でディフェンスとリバウンド頑張ろうってことだったんですけど、自分たちのペースにならずにゲームが終わってしまって、不完全燃焼な試合でした。後半失速の原因は、ディフェンスも機能してなかったんですけど、オフェンスで一人が攻めたときに合わせのプレーが全然なくなったことだと思います。秋季リーグは今年がはじめてで、最初の週はめちゃめちゃ緊張したんですけど、もうだんだん慣れてきました。今日はシュートタッチは悪くなかったんですけど、細かいミスが多かったので、そこを修正したいです。チームとしても細かいミスが多くて、ここ1本取れば流れ来るっていうのに、大事なところでミスしちゃって、流れが掴みきれなかったです。どこに勝ちたいとかは、基本的には全部勝ちたいんですけど、神大と江戸川と東洋と関学には絶対勝ちたいです。」
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