2015/10/16

女子バスケットボール部


集中力切らさず勝利!

◆第65回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆
10月4日 対関東学大 江戸川大駒木キャンパス
第65回関東大学女子バスケットボールリーグ戦
立大
76
16-17
19-17
73
関東学大
25-18
16-21
 

厳しい試合展開の続いた1次リーグも終わり、前日の東京学芸大戦では白星を挙げるなど、勢いに乗り始めた立大。今試合も1点を取り争う激しい試合展開だったが、見事勝利をもぎ取り2次リーグ開始から2連勝を果たした。

第1Q、序盤から牛田(法3)、堀田(コ4)が立て続けにゴールを決め、相手からリードを広げる。しかしその後相手に3連続でシュートを決められ、11-8と3点リードされた形で立大はタイムアウトをとる。その後も互角の戦いが繰り広げられ、シーソーゲームが続いたが、残り20秒で相手がシュートを素早く決め16-17で第1Qを終えた。第2Q開始2分、ディフェンスリバウンドをしっかり取ると、すぐさま堀田が華麗に3Pシュートを決めた。なお立大の反撃は続き、相手が得点しても確実にリバウンドを取り、シュートを決める理想的なバスケを展開。35-34と1点リードする展開で前半戦を終えた。
さらにリードを広げたい第3Q、立大の攻撃は止まらない。開始直後大森(コ2)がシュートを決める。なおも堀田が何度も3Pシュートを決め、リードを広げる。残り28秒、福崎(コ1)が相手ディフェンスを素早いドリブルで切り抜け華麗なドリブルシュートを魅せ会場は盛り上がる。そして8点差をつけ相手を大きくリードすることに成功した。このままリードを守り勝利をおさめたい第4Qは緊張感のある展開で進んだ。開始直後相手が2連続で3Pを決め、すぐさま2点差まで詰め寄られ、立大はタイムアウトをとる。堀田はシュートを決め、牛田もフリースローを確実に決め再び得点差をつけるが、相手も意地を見せその後も得点を重ね立大に2点差まで詰め寄ってくる。残り18秒、相手のチームファウルがたまり牛田がフリースローを獲得。緊張からか1つ外してしまうが74-71と3点差をつけている。その後すぐ相手もフリースローのチャンスを得て確実に2本決め74-73とし、逆転もあり得る展開へと立大は追い詰められる。しかし、相手のファウルを誘い残り7秒、1年の福崎がフリースローの機会を得る。「もう点差は見ないようにして、もうとりあえずゴールしか見てなかったです。集中していつもよりもしっかり打った。」と語ったように、華麗に2本とも確実に決め、76-73で見事接戦を制した。

2次リーグが始まり負けなしの立大。約1か月半続く長丁場だった秋季リーグもあと2戦で終了する。次回の試合からはホームの立教大学新座キャンパスで行われる。主将・堀田が試合後「ホームの会場でいつもより一層盛り上げられると思うので日頃の恩返しっていうためにも感謝の気持ちを込めて自分がいいプレイしてチームで勝てたらいいなって思う。」と語ったように、立大の勢いを止めることなく次の試合も勝利を掴んでほしい。
(10月8日・上西美保子)


◆コメント◆
#13 主将・堀田
――今日の感想
最初から最後まですごく厳しい戦いでした。お互いにやりあう時間っていうのがすごく長くてなかなか点差を開けられなかったのですが、しっかりコートの中で自分たちが声を出せていたことと、ベンチがすごく盛り上げてくれてチームで一体となった勝利だったので、正直にすごく嬉しいです。
――今日3Pシュートをたくさん決められていましたが、個人的な調子はどうでしたか?
シュートだけを言えば、3Pもすごく入ってよかったです。しかしディフェンスであったりオフェンスの他の部分とかが疲れて足が止まってしまったり、40分ってなると3ピリ4ピリというところで相手のディフェンスにやられてしまい、自分の体力がもたなくて周り頼りになってしまった部分がありました。しっかりもう一度ビデオで自分のプレイとチームのプレイを確認して、切り替えて次の試合に向けていきたいと思います。
――後半戦入って2連勝中ですけどチームの雰囲気いかがですか?
1次リーグはすごく負けが多かったのでそれに比べるとだいぶ良くなってきているし、リーグ戦を通してチームの成長がすごく気持ち的にもプレイにも現れてきてすごいいいと思います。しかしまだ試合があるので気持ちを緩めずまたチームをしっかりまとめていけたらいいなって思います。

#14 福崎
――試合の前にチームでどういうことを話しましたか?
1週間学芸大の対策だったので、今日の対戦相手はあまり対策していなくて、とりあえず自分たちがやってきたことを徹底しようと。それから自分たちが打ったボールに対してしっかりリバウンド飛び込めば、得点に繋がるからとコーチからもアドバイスをいただいたので、それを徹底してやりました。
――第4Qで一気に詰められてしまいましたが、何が原因でしょうか?
前半流れを持っていくことができたのですが、後半から相手のシュートも試合全体的に良く入っていて、それが自分たちのメンタル的にくるものがあって。最後の方は自分たちの足も止まってきてしまったので、そこで点差がつまってしまいました。
―― 相手は3Pシュートが良く入るチームでしたが、戦いにくさはありましたか?
そうですね。身長はセンターとかもこっちのほうが大きかったので中のプレーを強くして2ショットをしっかり決めていってたんですけど、相手は3Pで攻めてきたのでだんだん点差がつまってきてしまうという面では苦しかったです。
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