2015/10/20

アイスホッケー部


勝利を目指して

◆平成27年関東大学アイスホッケーリーグ戦◆
10月11日 対青学大 ダイドードリンコアイスアリーナ
チーム名
1P
2P
3P
TOTAL
立大
0(4)
0(5)
2(7)
2(16)
青学大
2(18)
5(20)
5(15)
12(53)
【得点者】木村、野尻
※カッコ内はシュート数
チームにゴールをもたらした木村

リーグ第4戦の相手は今季好調の青学大。ここまで勝ち星を挙げていない立大アイスホッケー部。各上相手との試合で失点は最小限に抑え、ゴールを目指していきたいところだったが、第1ピリオドで健闘を見せるもそれ以降実力の差を見せつけられた展開となった。

試合開始、青学大にパックを回され攻撃を受ける場面が続く。相手のドリブルに対応できず簡単にシュートを打たせてしまう。しかし、立大も相手のパスミスを奪いうまく攻撃へ転換する。試合中盤、松本(営4)や野尻(法2)を中心に攻撃を仕掛け積極的にシュートを放つ。青学大もパスとドリブルで立大ゴールを脅かすも立大がうまくカットし流れを止める。点が入らず第1ピリオドを終えるかと思われた残り数分、試合が動く。立大の右サイドから相手にパックを持ち込まれシュート。これがゴール右隅に決まり、先制点を許してしまう。さらにドリブルで突破され相手に追加点を与えてしまい0-2で第1ピリオドを終えた。
積極的にゴールを狙う野尻

続く第2ピリオド。第1ピリオドの終盤立て続けに決められ悪い流れを断ち切りたい立大は米倉(コ2)が開始早々シュートを放つ。その後は相手に試合を支配されるも冷静に対応する。しかし開始5分、青学大に右サイドから振り向きざまにシュートを打たれゴールを奪われると、立て続けに失点を許し7点差と大きく突き放されてしまったまま第3ピリオドを迎えることになる。

失点を抑えなんとかしてゴールを奪いたい立大は迎えた最終ピリオド、積極的にゴールを狙う。開始2分にはゴールを奪われてしまうも立大はFWの野尻や大宮(コ1)、DFの松本もシュートを放ちゴールを期待させる。そして相手にペースを握られ3点を追加され迎えたラスト5分、立大に待望のゴールが生まれる。米倉が野尻にパックをつなぎゴール前の混戦を決めたのは木村(営3)。さらに終了間際、木村がゴール前で野尻につなぎゴール。「常にゴールを狙っていた」と語る野尻。最後まで諦めない姿勢で戦った彼らは強豪相手から2点から奪い、2-12で試合を終えた。

青学大にパックを回されなかなか攻撃の糸口を見つけられなかった立大は、ロングシュートを積極的に狙っていった試合となった。シュートを遠い位置から積極的に打つことで相手に脅威を与えることができる。試合後、「第3ピリオドまで得点を決めることができず、エンジンがかかった時には試合が終わっていた」と話す木村。早い段階で得点を奪い、試合を優位な状況で進めることでさらなる得点が生まれ、目指すべき目標「勝利」へとつながるだろう。
(10月16・小泉崚)

◆コメント◆
#17 木村
「秋のリーグで一勝もしてなかったので本当は勝ちたかったのですが、2点取れたことは良かったです。立大は一点決められると次々に失点してしまうので自分たちが先制点を決めて次はいい試合をしたいです。(得点シーンについて)前の選手の打ったパックが宙に浮いたので取って投げるか迷ったのですけど、逆側が空いていたので打ちましたね。(次戦に向けて)まだ秋のリーグで勝っていないので勝ちたいと思います」

#22 野尻
「とりあえず今日は大差で負けてしまったので悔しいというのが率直な感想です。もう少し早めに点を取ることができれば勝機があったかなと思います。次戦うときは修正して勝ちたいです。(得点シーンについて)試合終盤で点差はありましたけど、貪欲にゴールを狙った結果が点に結びついたので、最後に点取れたことは大きいですし良かったです。(ロングシュートを積極的に狙っていた意図)青学は大学から始めたキーパーということもあって、いつもゴールを狙っていこうとは思っているのですけど、自分がシュートを打つことでチャンスが生まれたらと思っていました。ですが、枠を捉えきれていなかったので、今度は有効的なシュートを狙いたいです」
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