2015/11/04

弓道部


勝利するもⅣ部残留

◆平成28年度東京都学生弓道リーグ戦◆
10月11日 対東京工科大 桜美林大弓道場
いよいよ迎えたリーグ最終戦。前回の東洋大戦では1中差で惜しくも敗れ残留が濃厚となった立大。それでも昇格への可能性を信じていざ決戦に挑む。

後攻となった立大。1立目で8名中6名が3中以上を出し、この立だけで9中もの差を広げてリードを奪う。しかし、中盤になると失速。的中できない流れが多く続き、3立目終了時点では6中差に追いつかれる。巻き返しを図りたい中で、立大は4立目で本領を発揮。中里(コ2)の初矢が決まると的中の流れが続く。岩瀬(文4)の皆中などもあり、この立では25中(全32中)の的中。そして佐藤(法4)はここまで全射皆中の快挙を遂げた。最終立こそ15中となり、佐藤も2中となったが、92中―78中で勝利。リーグ通算3勝1敗となった。

東洋大が全勝したため、立大は今年もⅣ部残留が決定。昇格できなかった悔しさはあったが、それでも選手たちには笑顔も垣間見えた。「全員で当てる弓道は続けてほしい」(佐藤)。4年生の思いは受け継がれ、来年こそは後輩たちが必ず昇格を果たしてくれるはずだ。

(10月15日・藤井俊)
○立大 92中―78中 東京工科大●
一ノ立
一立 二立 三立 四立 五立
大前
(中里=コ2)
二的
(杉岡=文2)
11
落前
(金子=現4)


(岩瀬=文4)
14
二ノ立
一立 二立 三立 四立 五立
大前
(荒井=法3)
二的
(梁川=文2)
10
落前
(酒井=文3)


15

(佐藤=法4)
18
22 15 15 25 15 92

東京工科大
一立 二立 三立 四立 五立
13 14 19 14 18 78


※リーグ戦は1大学から8人出場し、それを2チームに分けて戦う。勝敗は合計得点で決まる。
※皆中とは、一立で4本中4本的に当てること。
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