2015/11/21

アイスホッケー部


悔しい一戦

◆平成27年関東大学アイスホッケーリーグ戦◆
11月7日 対専修大 ダイドードリンコアイスアリーナ
チーム名1P2P3PTOTAL
立大0(11)0(6)0(4)0(21)
専修大4(22)2(30)6(36)12(88)
※カッコ内はシュート数

華麗なドリブルさばきを見せる野尻
リーグも後半戦に入ったものの、いまだ勝ち星を挙げることができない立大アイスホッケー部。専修大との初戦では1得点もできず、厳しい戦いを強いられた。そして今回も相手に圧倒的な力の差を見せつけられて敗北してしまった。

第1ピリオド開始直後から野尻(法2)がシュートを放つ。しかし相手GKの堅い守りが立大の得点を許してはくれなかった。その後立大ゴール前にパックを運ばれ危ない状況になるも、ここはGK中里(法2)がパックを弾き飛ばす。さらにDF松本(営4)も相手のロングパスに反応しパックを奪うなど好プレーを見せ、相手に得点を許さない。ここで相手選手のペナルティによりパワープレーで得点のチャンスを迎える。DFの山中(済3)が選手の間をくぐり抜けゴールに向かいシュート。その後もパワープレーという絶好の機会で得点しようと松本がシュートを打つ。しかし今度は立大のペナルティにより、立場が一転する。数的不利となり守りを固めたかったが、相手がそれを上回った。ここまで必死に守ってきたゴールマウスだったが、ついに相手に1得点目を許してしまう。それでも気を取り直し、攻撃の形を作っていきたいところだったが、第1ピリオド残り3分で手薄の陣地にパックを持っていかれゴール。さらにゴール前の混戦でパックを見失うと、その隙に点を入れられるなど、勢いに乗った相手に度道の攻撃を仕掛けられ、一気に4点もの差を付けられてしまった。

続く第2ピリオド。フェイスオフ直後から相手にパックを支配されると、いきなり5得点目を入れられる。厳しい状況だが続く中、野尻(法2)が積極的にシュートを放つ。GKに当たり跳ね返りゴール目の前にパックがこぼれ絶好のチャンス。しかし、立大の選手がおらず、絶好のチャンスでゴールを決めることは出来なかった。その後も攻撃を仕掛けるも、相手の強固な守りをこじ開けることはできない。逆に相手の見事な連携プレーにより追加点を与えてしまった。第3ピリオドに入ると、選手たちに疲れが見え始めた。失点を防ぎ、1点でも奪おうと、守備攻撃陣ともに必死にプレーするも、苦しい展開が待っていた。相手のプレーに圧倒され6点を許し、結果0-12で大敗を喫した。
人数が少なく不利な状況という事もあり、なかなか思うようにいかなかった今回の試合。しかし試合開始直後は手強い相手にも対抗し、固い守りと同時に鋭い攻めもしっかり見られた。選手たちは確実に強くなってきている。素晴らしいプレーで、残りのリーグ戦の相手に果敢に立ち向かい勝利を掴んでほしい。

(11月11日・長谷川莉子)

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