2015/12/02

アイスホッケー部


リーグ戦もいよいよ終盤

◆平成27年関東大学アイスホッケーリーグ戦◆
11月22日 対青学大 ダイドードリンコアイスアリーナ
チーム名
1P
2P
3P
TOTAL
立大
0(3)
0(9)
0(5)
0(17)
青学大
2(18)
4(23)
4(17)
10(58)
※カッコ内はシュート数
華麗にパックを運ぶ松本(営4)

残すところ2試合となった秋季リーグ戦。未だ勝ち星を挙げられないまま、青学大との第2戦を迎えた。初戦では2得点を挙げたものの、今回は得点を挙げることができず10失点。力の差を見せつけられる苦しい試合となった。

第1ピリオド開始直後、立大がパックを奪いスタートを切るも、その後は青学大に流れを持って行かれてしまう。攻撃面でも、FWの米倉(コ2)を中心にパスを回しゴールを狙いたいところだったが、相手の俊敏なスティックさばきに歯が立たない。一方の守備ではGK中里(法2)が何度も相手の痛烈なシュートを止め、粘りのプレーを見せる。しかし8分、ゴール裏から回り込まれ相手に1点目を許してしまう。その後、立大のペナルティによるキルプレー中にも2点目のゴールを決められてしまった。残り1分半には逆に相手のペナルティにより、立場が数的有利に。立教のパワープレーとなるが、上手くチャンスを活かせず0―2でこのピリオドを終えた。

続く第2ピリオド。相手FWが一気にパックを運ぶと右サイドに鋭角にシュート。開始早々、いきなり追加点を決められてしまった。気持ちを切り替えて攻撃に移りたい立大は、FW野尻(法2)が果敢にパスを出していくが、味方に上手く回らない。さらにDF山中(済3)からの鋭いパスを受け、FW大宮が狙ってシュート。ゴールに吸い込まれたように見えたパックも、青学のGKに弾き飛ばされ点を決めきれず。その直後、今度は相手の猛攻に立大が苦しむ。ゴール裏からパスを回され鋭いシュートを打たれると、この素早いプレーにDF陣が反応できず失点。さらにその後続けて2点を押し込まれ第2ピリオを終えた。

第3ピリオドに入ると序盤からピンチが続き、次第に足の動きも重くなる。山中、米倉、野尻が何度もゴール付近までパックを運ぶも、と一歩のところで入らない。中盤には相手のペナルティにより、パワープレーとなり得点のチャンス。ここで、何としてでも押し込みたい立大。しかし、パスはつながるものの決定的な瞬間を生むことはできず、無得点のまま試合を終えた。

それでも、選手全員が最後まで諦めない強い思いをプレーで示した。その姿は、観客の心にも響いているに違いない。リーグ戦も残すところあと1試合。今季の集大成を見せてほしい。
(11月24日・田中慶子)

◆コメント◆
#11 羽成(観2)
「自分としては今日の目標が達成できなくて、次回達成できるように頑張ろうと思いましたね。、チームとしては残り試合も少なくて、あとはこのチームでどれだけ楽しめるかというところなので残りの試合、楽しめればいいなと思っています。(チームの雰囲気)前回の方が戦いやすい相手だったので、にぎやかだったと思います。(今日の出だしについて)出だしは悪くなかったと思います。点決められていなければ大丈夫ですね。(次戦に向けて)ビデオを見て、チームで話し合って頑張りたいと思います」

#1 田中(現1)
「(リーグ戦の感想)最初は足が震えて何も出来なかったんですが、今日は落ち着いて出来たと思います。(今日の試合で気を付けたこと)練習通りに落ち着いてやろうと意識しました。(今後の目標)正ゴールキーパーの座を奪いたいです」
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.
« 【ソフトテニス部男子】課題の多き六大戦(12月4日) | 戦評一覧 | 【ローラーホッケー部】天王山への歩み(11月30日) »