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2015/12/08

アメリカンフットボール部


実力証明、決戦に向けて

◆2015年度関東大学アメリカンフットボール秋季リーグ戦◆
11月29日 対拓大 アミノバイタルフィールド

11月29日 対拓大RATTLESNAKES

1Q

2Q

3Q

4Q

Total

立大

14

24

拓大


勝利すればリーグ戦全勝が決まる大事な今試合。対する相手は5連勝中の勢いのある拓大だ。拓大にとってはチャレンジマッチ出場がかかっており、激しい戦いになることが予想された。この試合で立大は24−3と勝利を掴み取り、全勝でのチャレンジマッチ出場を決めた。

相手のディフェンスをくぐり抜けてスニークする田中
試合は拓大のキックオフで始まった。ファーストシリーズ、立大は自陣25yから攻め上がる。QB#18田中(観3)のパス、RB#25嶋田(現4)のランで敵陣49yまで前進するもFD更新には至らなかった。続く拓大のオフェンスで4thダウンギャンブルが成功、この流れをなんとか抑えたい立大。ここで立大のディフェンスが魅せる。LB#6内田(社3)がインターセプト、自陣35yから再度、攻撃を開始する。このシリーズ、嶋田や田中のランプレー、相手の反則にも助けられK#37細谷(異3)の42yのFGが成功。FD更新に至らないシリーズでも堅実に得点を稼ぎ、勝利へと着実に近づいていった。続く第2Qでも、わずかな得点の機会も逃さないラッシャーズの姿勢は変わらない。自陣38yから始まった第2Q最初の立大の攻撃、着々とFDを更新し、見事、田中からWR#89久我(済3)へのTDパスが成功。細谷のTFPも成功し10−0と相手をリードした。しかし、相手もこの試合にかける想いは強く、反撃に全力を尽くしてくる。続く拓大の攻撃は立大のディフェンスを押し、17yまで攻めたところで4thダウンFGを決める。その後のシリーズで、立大のパント中の相手の反則によりFD更新。このチャンスを生かしたい立大、田中から久我の53yのTD、細谷のFGが成功。17−3と大きく相手を突き放した。続く相手のオフェンスではDB#31石田(社4)がインターセプト。怒涛のビッグプレーで相手を圧倒した。

TDパスを成功させた久我
後半、試合は近郊状態に入る。第3Q両チームのディフェンスが奮起し、パントでのターンオーバーといった展開が続いた。試合が動いたのは第4Qだった。RB#38関戸(理2)や田中のランプレーでFD獲得を重ね、田中からRB#36橋野(文1)へのパス成功によりゴール前1yまで迫る。その後田中自身のランによりTD。細谷のFGも成功。24−3と突き放し、勝利を確実なものとした。その後の拓大の攻撃、ランプレーを重ね、ゴール前1yまで詰め寄られる。しかし立大のディフェンスはこの拓大の反撃を抑え、TDされることなく耐え切った。続く立大のオフェンスでは、関戸のランプレー、パントフェイクのQB#4荒川(社4)のトリックプレーなどで相手を翻弄し最後はニーダウンでこの試合を終えた。

チャレンジマッチ出場に向け後がない拓大は、手強い相手であることに間違いなかった。この試合でタッチダウン3本差と危なげなく勝利を収め、実力を証明した立大ラッシャーズ。この勢いそのままに12月12日に控えたチャレンジマッチでも勝利し、今シーズン目標としていたTOP8昇格を果たしてくれるに違いない。その相手が、昨年チャレンジマッチで無念の敗北を喫した専修大GREEN MACHINEであるだけに、かける想いも強い。ラッシャーズがTOP8に返り咲く日も、そう遠くないことだろう。
(12月6日・清水千春)


◎今日のMRP (Most Remarkable Player~注目すべき選手~)

RB #38 関戸雄大
立教新座高
理学部生命理学科2年

試合経験が少なかったが、地道な努力でチャンスを掴んだ。持ち前のスピードと捕球力でチームに貢献する。今後も彼の成長から目が離せない。






◆コメント◆
◎監督 中村剛喜(90年卒)
――拓大に勝つってことにフォーカスして準備はずっとしてきました。試合の直前にはやってきたことに自信をもって自分達がこの1年間取り組んできたことにプライドをもって、またこのラッシャーズっていうチームにプライドを持って相手をとにかく圧倒しようと話しました。チャレンジマッチは最高の舞台で去年負けた専修。最高の状況だね。でもまだまだこれまで成長した分と同じくらい成長できるから自分達を追い込んで壁を超えて、どんな結果になろうが悔いの残らない様にやりきれるかどうか。チームの状況は楽じゃないんだけど皆でその日のためにやってきたんだから。

◎主将・P#52 杉山(法4)
――前の試合から2週間やってきたことが勝利につながったと思うので、本当に嬉しいの一言です。リーグ戦はもちろん1戦1戦全力でやってきたんですけど、最終的な目標は日本一で、今年の目標としては入れ替え戦でそこに強い気持ちがあります。次の入れ替え戦の相手が専修大で、昨年入れ替え戦で敗北した因縁の相手ですが、絶対勝つぞという意気込みでいきます。今日出た課題は全部潰して、気を抜かず2週間成長して、1点でも多くチームが一丸となって絶対勝ちます。

◎副将・TE#82 春木(営4)
――オフェンスでは先制点を奪って流れをつかめたし、ディフェンスではインターセプトなどビッグプレーをしてくれたので、チーム一体となって勝てたのかなって思います。入れ替え戦で当たる専修は因縁の相手で、まずは体を休めて今まで1年間やってきたことをこの2週間でさらにレベルアップできるように頑張りたいです。専修は去年も戦っていて、自分はその試合のスタメンとして勝ちに導けなかった選手として、また副将として責任はあるけれども、1人の選手として目の前の専修の選手をボコボコにします。

◎副将・DB#3 山田(観4)
――今日の試合は勝つしか考えていませんでした。もともとリーグ最終戦っていう位置づけではあるのですが、自分たちが見据えているのは次の試合で。リーグ戦を全勝で終えられて、とても嬉しいのですが、自分たちが1年間見据えてきたのは次の専修戦で絶対にあがりたいので、ここからがスタートで、この1週間が始まりです。チームとして7戦していく中で徐々にチームが一丸となって、今日拓大に勝ちきれたっていうことが秋シーズンの中でしっかり成長できた証だと思います。入れ替え戦は、絶対勝ちます!
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