2015/12/16

バドミントン部


格上相手に苦杯をなめる

◆第72回明治・立教定期戦◆
11月29日 明大和泉キャンパス体育館
明立定期戦
立 大
S1(具志堅)0-2
明 大
S2(市丸)0-2
D1(大島・市丸)0-2
D2(河原・水田)0-2
S3(大島)0-2


躍動感のあるプレーで魅せる大島
2015年も残すところあとわずかとなった。立大バドミントン部の戦いも定期戦を2試合残すのみ。来季へ向け多くのものを吸収すべく、格上に胸を借りるつもりで試合へ臨む。対する明大は今秋2部へ降格したとはいえ、1部経験が豊富な強豪だ。結果は力量差を見せつけられるものとなった。

第1シングルスはエースの具志堅(コ3)。試合開始からリードを奪い優位に進める。勝利が見えてきたものの、相手も底力を見せる。途中から追い上げを許し、17-21で惜しくも第1セットを落とす。第2セットは勢いに乗る相手の猛攻をしのぎ切れず、9-21で敗北を喫した。春・秋リーグを通じて躍動した市丸(済1)、河原(文1)、水田(コ1)ら一年生も、自身のミスなどから点差を広げてしまうなどなかなか調子が上がらず、主導権を握る明大選手の前に負けを重ねる。2年生では唯一の出場となった大島(コ2)も雄叫びを上げるなど気合を前面に押し出し、一矢報いるべくプレーするも、健闘むなしく敗戦。結果として0-5で完敗だった。
試合開始直後はポイントを重ねることができるが、中盤以降は相手のラリーのスピードや、シャトルを拾う力に対して、食らいつくことができず突き放される場面が目立った。定期戦ということで、和やかな雰囲気で始まったが、試合が始まると緊張感が会場に張り詰め真剣勝負が繰り広げられた。そんな環境下レベルの高い相手との戦いで得た経験は必ずや彼らの財産となるに違いない。今年度も同立戦を残すのみとなったが、最後まで成長を続けていく。

(12月10日・山崎滉介)

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