2015/12/16

女子バスケットボール部


格上相手に善戦

◆第33回東京六大学女子バスケットボール対抗戦◆
11月1日 対早大 早稲田大学高等学院体育館
第33回東京六大学女子バスケットボール対抗戦
立大
52
13-26
14-13
73
早大
13-18
12-16

前日の試合では僅差で法大に競り勝った立大。勢いに乗る彼女たちは、今季のリーグ戦1部で優勝している早大に挑んだ。

果敢に攻め込む福崎(コ1)
第1Q、先制したものの、序盤から相手に攻め込まれ次々と得点を重ねられてしまう立大。負けじとパスワークで攻め込むがなかなかシュートを許してもらえない。悪い流れを断ち切る事が出来ずに、13-26と大きく差をつけられてしまった。
なんとか食らいつきたい第2Q。開始早々に得点を奪うと両者一歩も譲らぬ展開が続く。立大は山下(営4)が3Pシュートを決めるなど、第1Qとは打って変わって攻撃的なプレーで、このピリオドをを13-14とし、今季1部リーグで優勝している王者・早大に一歩も引かない戦いを見せつけた。

追いつきたい第3Q。第2Qの勢いそのままに攻め込むが、相手に1部校としての意地を見せつけられ、なかなか相手ゴールに迫ることができない。終盤に相手のミスから連続得点を奪うが、第3Qでは点差を広げられてしまうこととなった。
なんとか逆転したい第4Q。序盤から積極的な攻撃で相手ゴールに迫るが、相手にカウンターを決められるなど悪い流れを断ち切る事ができない。終盤には大森(コ2)がフリースローを決めるなど意地を見せるが後一歩及ばず、52-73で敗北を喫した。

「格上相手だったが気持ちで一つになれた。」と大森が語るように敗戦の中にも立大らしさが見られる試合だった。今回の敗戦から切り替えて、残りの試合でも立大らしいプレーで勝利を目指して欲しい。
 (12月12日・遠藤大作)


◆コメント◆
#16大森

――今日の感想
早大は格上のチームなんで、気持ちで負けちゃいけないなって思って。結果的には負けちゃったんですけど、チーム全体で気持ちの部分で一つになってやれたので、中々出来ない相手というのもあって、得るものは大きかったかなと思います。
――1部校相手に積極的なプレーをしていたが、体力的には?
ディフェンス一つのプレーにしても(早大は)当たりが強いので、ボールを取り切るまですごい体力使います。一つの動きするだけで、2部校とは違うなって肌で感じました。でも、(今日対戦して)自分がやられて嫌だったこととかはやれるようになりたいなと思います。
――ディフェンス・リバウンド・ルーズボールについては?
自分のプレースタイル的にも、チームカラー的にもディフェンスから流れを作って点を取るっていうバスケなので、技術的な面で相手とは差があるかもしれないけど、ディフェンスの気迫だったりルーズボール最後まで追ったりとかそういう部分では勝たなきゃいけないところだと思うので。強いチーム相手だからこそ、そういう泥臭いところを粘り強くやろうっていうのを全員でやりました。
――残り3戦に向けて
去年、準優勝できなくて3位になっちゃったんですけど、4年生最後の試合にもなるので良い形で4年生を送り出してあげたいんで…下級生としてできることとかやれることをしっかりやって、六大戦を準優勝で終わらせたいです。
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