2015/12/16

女子バスケットボール部


大差つけ勝利!

◆第33回東京六大学女子バスケットボール対抗戦◆
11月7日 対東大 立大新座キャンパス
第33回東京六大学女子バスケットボール対抗戦
立大
60
18-9
12-7
25
東大
12-7
18-2

今年の六大学戦も今回で折り返し地点の3試合目を迎えた。1日に2試合を行うこの日の1試合目の東大戦では、35点の大差をつけて見事勝利を収めた。

高く跳躍し、ジャンプシュートを決める山下
第1Q、開始30秒で相手のミスを見逃さなかった福崎(コ1)が先制点を決める。その後も相手チームのリバウンドを取ったり、パスカットをしたりと、流れを完璧につかんだ立大。その勢いのまま、ピリオド終了20秒前に大森(コ2)が相手を翻弄しながらドリブルで攻め込み、シュート。結果相手にダブルスコアをつけ、第2Qへ向かった。
続く第2Qも、立大はリバウンドやパスカットを積極的に行うが、気の緩みからかそのチャンスを生かすことができない。互いにけん制し合い、点差を広げることができずに前半が終了。しかし、第1Qでの貯金もあり、この時点で30−16と、立大は14点の差をつけ後半戦へとつないだ。

続く後半戦。さらに点差を広げ、実力を見せつけたいところだが、第3Qも互いに抑えあい、なかなか点を入れることができない。最初のタイムアウト後に勢いづいた東大に、3Pシュートを含めた3連続でシュートを決められてしまう。この猛攻を何としてでも食い止めたい立大は、大森のシュートによって息を吹き返す。そして終了1分を切ってから、菊池(コ1)がシュートを2回決めるなど42−23とさらに流れを味方につけ、差をつけた立大。取り戻した流れを最後の第4Qへと見事につないだ。
。最終Qでは立大の勢いが止まらない。ベンチ入りメンバーが次々とコートへ向かい、見事なプレーを見せつける。中でも小西(済2)は、アシストをしながらも積極的にシュートを決めていった。そして試合終了。結果、最終Qでは東大にシュートを一度しか許さずなかった。最終的に、60−25とダブルスコア以上の点の差をつけた立大。途中、思うように点を決められない部分もあったが、東大に実力の差を見せつけて見事勝利を飾った。

東大戦を見事勝利で終えた立大。続く試合は同日の慶大戦となる。そして、さらに翌日にも最後の明大戦が控えている。折り返し地点で得た勝利の勢いを残りの試合へとつなぎ、勝利を飾ってほしい。
 (11月25日・百瀬早紀)


◆コメント◆
#22菊池

――今日の感想
(今日は)2戦ということで身体もきつかったです。けど、チーム一丸で勝てたのは嬉しいです。
――東大戦で意識したこと
試合前は、今日明日で4年生は最後なのでやってきたことを全力で出し切って楽しむことを意識しました。試合中は、前半すごく調子が悪くて気持ちを切り替えようと後半はやるべきことをしっかり意識してやるようにしました。
――良かったところと課題点
良かったところはディフェンスから流れを作るというチームの約束事を徹底してやろうという意識があったので、ディフェンスからしっかり流れを作れたかなと思いました。課題は、自分はまだ外角のシュート、シュート力が足りていないのでこれから打ち込んで頑張っていきたいです。
――明日の最終試合に向けて
リーグ戦も明大には勝っているので、あの時と同じような雰囲気とチームの流れでやれば大丈夫だと思うので、楽しむということを一番にやっていきたいです。
#14福崎
――東大戦を振り返って
出だしで点差を離して早い段階からいいゲーム作りを任されていましたが、内容の悪い試合がだらだらと続いてしまったかなと思います。
――課題点と良かったところ
明大はリーグの時に一度勝っていたが、その時に相手エースが控えていました。明日はその人が軸になって動いてくると思うのでその人をどれだけ止められるか。前回やったことで相手チームが対策を練ってくると思うので自分たちのやるべきことを見失わずに最後まで立大のバスケができたらなと思います。
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