2015/12/18

サッカー部


快勝収めた準々決勝

◆平成27年度 ルコックスポルティフチャレンジ2015 第47回東京都大学サッカー連盟新人大会 【1・2部】◆
  12月13日 対成城大 立大富士見グラウンド

平成27年度 第47回新人大会

立大

2-0

成城大

3-1

得点経過

小椋

加藤

植木(PK)

三原
浅見

2分

18分

57分
60分
68分
73分





失点 




相手の動きを読み、ドリブルする黒田
グループリーグを勝ち進み、迎えた準々決勝。ここからはトーナメント戦となるため、絶対に負けられない戦いだ。天候が不安定である中、立大イレブンは円陣を組んでチームの心を一つにし、ピッチに降り立つ。

前半戦が始まった。開始2分早くも立大が先制点をあげる。植木(法2=桐光学園)からのパスがうまく通り、小椋(法2=浦和西)が相手GKの裏をかいて、ゴールに吸い込まれるようにシュート。立ち上がりから良いスタートとなった。さらに18分、立大のFKからチャンスが生まれる。原(コ1=神戸国際大付属)のパスから加藤(コ1=仙台育英)が頭で合わせてヘディングシュート。これも見事に決まり、2点目を奪う。点差を広げ、ここから立大の守備陣が奮闘する。28分、相手FKからシュートを放たれ危機が訪れるが、GK宮園(コ2=JFAアカデミー福島)がナイスセーブで防ぐ。前半残り少なくなった39分、黒田(コ2=正智深谷)から小椋へとパスをつなぎシュートを放つが、惜しくもこれはゴールネット上に外れてしまう。そしてここで前半終了。
PKで冷静にシュートを放つ植木


迎えた後半戦。58分には関根(済2=桐光学園)がファウルを獲得。PKに持ち込んだ。キッカーは植木。これを冷静に押し込み、3点目を奪取する。しかし、ここで相手も反撃を始める。3点差でリードしてはいるものの、失点はしたくない立大。しかし、62分ゴール前の競り合いで1点を奪われてしまう。だが、ここで勢いを逃すものかと攻撃陣はさらなる得点への糸口を探る。すると、68分、大木(現2=川口北)からのパスを三原(社1=錦城)が受けると、華麗にシュートを決めた。そして選手交代によって守備をより一層かため、守りだけでなく攻撃も果敢に挑む。72分、原がFKを放ったが惜しくも相手GKに阻まれる。しかし、そのこぼれ球を浅見(コ1=JFAアカデミー福島)が拾い、シュート。5点目をあげた。その後も惜しい場面が何度か見受けられたが攻め続ける立大。後半終盤にはさらに4人の選手交代が行われた。そして、試合終了のホイッスルが鳴った。


準々決勝は5-1と圧勝。だが、選手たちは次の舞台を見据えている。準決勝の相手はもちろん強豪校であり、1点の差が勝負を決定づける。だが、今試合の立大の勢いをそのままに決勝戦への切符を掴んでほしい。新人戦2連覇への夢が近づく。
(12月17日・小峰諒子)


◆コメント◆
#68 大木健太郎(現2=川口北)
「前半で早めに2点取れたのは、程良い緊張でできたので良かったと思います。とりあえず、まずは失点をしないように。また前半と後半の序盤はセーフティーにやろうということは言っていました。攻めるときはゴール前まで入り込んで、守るときはしっかりディフェンスのラインまで帰ることが役目でした。相手に1点目を入れられたときが、一番ピンチで早く追加点が取りたいと思ってやっていました。主に加藤がヘディングで跳ね返してくれたので、そこは焦らずに守れたかなと思います。次の試合は今まで戦ってきた相手とはレベルが違うので集中して1点にこだわってやっていきたいです。」  

#114 三原佑太(社1=錦城)
「今日は始まってすぐ一点決められたのですごくこちらのリズムに慣れたというか、そこが良かったと思います。前半からみんなで攻めていこうという意識があったので勢いでうまくいけました。点数を決めた時は、うれしかったです。相手のディフェンスラインからフォワードに大きいボールを蹴って相手のディフェンスとこちらがせって、そこでこっちのディフェンスが勝てるかどうかみたいな感じだったのですが、みんなが競り勝ってくれたので点が少なくて済んだかなと思います。立教の応援は力になります。やっぱり多い人数で大きい声でやってくれるのでいつも聞こえています。次は強い相手なので対等に戦えるかというところと立正大と東農大どちらが勝っても強い相手なので一生懸命戦って失点をできるだけ減らして少ない点でも勝てるような試合にしたいです。」

#26 宮園栄人(コ2=JFAアカデミー福島)
「立ち上がりで1点取れたっていうところがチームのいいところで、ここ3試合でなかなか点取れなくて苦しい結果になっていたのですが、そこで点を取れてなおかつみんながメンタル的にも勢いに乗れたのはいいところだと思います。トーナメントは一発勝負で負けたら終わりなので、失点はできないなという入りでした。試合前にはもしかしたらPKもあるかなっていう思い、試合に臨みました。チームは攻撃にストロングポイントがあると思うのですが、その分少しカウンターなどでやられてしまうシーンが今までの試合でも多かったので、今週すごくチームで意識して、自分はカウンターの起点を作らせないというところで声出すことを意識してやりました。次戦は今日みたいに簡単にはいかないと思うので、まずは立ち上がりからしっかり入って、もう4試合連続で失点しているので、まず個人もチームも失点せずに、次の試合は1点が勝負を分けると思うので、集中して臨みたいと思います。」

#112 加藤陽介(コ1=仙台育英)
「決勝トーナメントになったので一戦一戦勝ち切ることが重要だなと思って、最初からみんなで飛ばしていこうという声掛けはしていました。相手チームを一応とりあえず研究はしていたのですが、相手は2部とこともあって対戦経験もない中で、相手がどうこうというより自分らがどうしていこうということに重きを置いて頑張りました。でもヘディングで何本か負けたので、そこを100%にできるようにしていきたいなと思います。 公式戦でゴールを決めるのは初だったので、すごくうれしかったです。練習で監督にヘディングでしっかり競れよと言われているので、決められてほっとしている気持ちが一番大きいです。ここまで新人戦やってきて慣れも出てきたのですが、良い意味で緊張感を持ってやれているので、でも失点したことはディフェンスとして次への改善点かなと思います。失点したときは、完全にカウンターだったので、そのミスを声でカバーできるところは、後ろの人がやっぱり全体見ているので声掛けたいなと思います。応援は3年生も何人か来てくれのですが、すごく聞こえているので力になります。次戦はどちらが来ても強い相手なので、気を引き締めて、あとは失点を無くして勝てるようにがんばりたいと思います。」
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