2016/02/03

アメリカンフットボール部


カレッジボウル2016川崎

◆カレッジボウル2016川崎◆
1月9日 富士通スタジアム川崎

1月9日 カレッジボウル

1Q

2Q

3Q

4Q

Total

Aチーム

Bチーム

10

19



1月9日、関東1部リーグの選抜選手が2チームに分かれて戦うオールスター戦、カレッジボウルが行われた。4年生にとっては、学生フットボール生活最後の試合。立大からは計9名(プレーヤー7名、スタッフ2名)が選出され、Bチームとして奮闘した。

勝利をつかんだBチーム
試合はAチームのオフェンスから始まった。両チームとも強豪校からの選抜選手が揃っていることもあり、第1Qでは一進一退の攻防が続く。Bチームは日体大のQB#16 辻などの活躍により着実にゲインを重ね、同じく日体大の#12関根のFG成功により先制点を奪った。
続く第2QではBチームが試合の主導権を握り、相手チームに得点を許さなかった。日大のQB#10西澤の正確なパスにより前進、最後は法政大のWR#81小島のパスキャッチで今試合初のTD。9−0と点差を広げた。

Bチームとして戦った選抜メンバー
さらに点差を広げたい第3Qでは立大の主将・P#52杉山(法4)がパントで力を見せつける。しかしAチームの拓大のQB#河西から早大のWR#15竹村への絶妙なパスが決まり、流れそのままに惜しくもTDを許してしまう。
迎えた第4Q。Bチームは保守的になることなく、さらなる得点を求め攻撃的な姿勢を見せた。日体大のQB#16辻、自らのランプレーから繰り広げられたダイビングTDが決まると、同じく日体大のK/P#12関根がTFPを成功させた。Bチームの勢いは止まることなく、残り1分30秒でFGを決め、試合は19-6で終了した。
今大会Bチームは、秋季リーグでTOP81位の称号を得た早大の選手が多く所属するAチームにわずか6点しか得点を許さなかった。この記録は歴代のカレッジボウルの最小失点である。Bチームは新たな歴史を残した。

終始和気あいあいとした雰囲気の中で行われた今試合。「下級生の頃から出たいと思っていた憧れの舞台だったので、すごく楽しかった」(大久保)。学生最後のフットボールを、ラッシャーズの選手たちは存分に楽しんだに違いない。
(1月12日・清水千悠・渡邊ひなの)

Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.