2016/04/06

バスケットボール部


掴んだ手ごたえと見つかった課題

◆第12回東京六大学バスケットボールリーグ戦◆
2月21日 対東大 立大新座キャンパス

第12回東京六大学バスケットボールリーグ戦

立大

96

23-17
18-4

61

東大

28-20
27-20


 六大学リーグの最終戦を迎えた今日。対する相手は東大である。新体制の立大は格下相手にも油断することなく、見事勝利を飾った。

 第1Q、入倉(済2)のレイアップシュートを皮切りに、越馬(現3)、片山(済2)を攻撃の軸として果敢に相手ゴールを狙う立大。幾度となくパスカットに成功し、相手の攻撃の芽を摘んでいく。しかし、相手の東大も格下とはいえなかなか攻撃の手を緩めてはくれない。こちらのファールによるフリースローもあり、わずか5点差で終える展開となった。続く第2Q。なんとか点差を広げたい立大は、第1Q中盤で投入された主将の森川(営4)がチームをけん引する。アシストで味方を援護したかと思えば、自ら敵陣に切り込んでレイアップシュートを決めてみせる。主将の獅子奮迅の働きを見て鼓舞されたのか、東大の攻撃をほぼ完璧に抑え込み第2Qを18-4、その点差を20点に広げて前半を折り返す。

ドリブルで敵を突破する武田
 迎えた後半、第3Q。序盤から点を入れられたら入れ返す、といった一進一退の攻防を繰り広げる。しかし、中盤に立大は4つ目のファールを取られてしまう。うかつにファールができなくなり後がない立大。守備に影響が出るかと思われたが、「攻撃は最大の防御」と言わんばかりに渡部(営3)、武田(社3)、片山がコートを縦横無尽に躍動し、さらに点差を広げる。最終第4Q。勢いに乗りたい立大は、新屋(済1)をはじめとする期待の若手を投入する。結果として、主力と若手がまるで今までも同じチームであったかのような連携プレーを見せ、トータル96-61で六大学リーグ最終戦を勝利で締めくくった。

(4月1日・谷崎颯飛)

◆コメント◆
新屋
―――今日の試合と、六大戦を振り返ってどんな印象を持ちましたか。
今日はシュートが全然入らなかったので、また練習して頑張りたいと思います。
―――大学バスケの練習は今までの練習とどう違いますか。
楽しくできています。短時間で集中してやるっていうのが違います。高校のときはずっと一日中練習だったので、ずっと練習しているっていう感じだったんですけど、大学に入って半日練習を集中してやって、あと午後はフリーみたいな感じで。そこが違いました。
―――大学の試合と高校との違いはありますか。
やっぱり体の当たりが強いです。あと、ファウルのジャッジの仕方が違います。当たってもなかなかファウルにはならないです。高校のときは当たったらすぐにファウルだったんですけど、大学ではそれが普通みたいな。ちょっとくらいぶつかっても全然ファウルじゃないなって。
―――大学4年間の目標とか、頑張りたいポイントはどこですか。
望月さんを目標にして、頑張って楽しくやりたいです。
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