2016/04/14

サッカー部


挑戦、その未来へ

◆平成28年度 第21回東京都サッカートーナメント兼アミノバイタルカップ関東予選出場チーム決定戦都学連予選 3回戦◆
  4月10日 対成蹊大 成蹊大グラウンド

平成28年度 第21回東京都サッカートーナメント兼アミノバイタルカップ関東予選出場チーム決定戦都学連予選 3回戦

立大

1-0

成蹊大

1-0

得点経過


植木
O.G.

46分

64分




 まだ寒さ残る風を受け、桜の舞い散る成蹊大G。アミノバイタルカップ2戦目、成蹊大戦である。前節を大差で勝利した立大イレブンがピッチに立つ。目指すは優勝だけである。

ボールを支配し試合を有利に進めようとする立大に対し、球際を強くし守備において強烈なプレッシャーを放つ成蹊大。その中で立大がチャンスを得る。開始8分、小椋(法3=浦和西)が中で崩し戸澤(コ2=正智深谷)とのワンツーで抜け出しクロスを送る。これに合わせたのは吉澤(コ2=都立駒場)。完璧にとらえたヘッドはゴールを襲うがこれはキーパーによるファインセーブで防がれる。16分に負傷の吉澤に代わり植木(法3=桐光学園)が投入されると立大の攻撃はさらに厚みを増す。そして迎えた前半アディショナルタイム。浅見(コ2=JALアカデミー福島)がPA内で倒されPKを獲得。これを植木が冷静に突き刺し先制。終了間際の1点に立大が沸いた。

ゴールを奪った植木
後半は先制点を許した成蹊大が攻勢を強め、立大は次第に押される展開となる。しかし先に点を奪ったのは立大であった。藤田(営2=清水東)がサイドを駆け上がると中央植木にクロスを上げる。惜しくも植木には合わなかったがこれが敵に当たりオウンゴール。ラッキーな形で追加点を得た。その後は鉄壁の守備陣が完封。2-0で勝利を挙げた。

 「無失点でよかった」とはDF加藤(コ2=仙台育英)。ここ最近練習試合でも点を取られないと語る若きDFリーダーには頼もしささえ漂う。「優勝しか狙っていない」と2得点に絡んだ植木。来週誕生日の彼は自分自身のバースデーゴールもかけ、得点を誓う。次戦を勝つことができればプレーオフへの出場が決まる。昨年の悔しさはもう味わいたくない。次節は強敵・立正大である。
(4月10日・高橋謙人)


◆コメント◆
#47 浅見貫太 (コ2=JALアカデミー福島)
「自分は守備の選手なのでとにかくから身体を張って走ることを意識した。相手のペースに乗せられることなく試合を進めることができたと思う。PKは正直、狙いました。」

#66 加藤陽介 (コ2=仙台育英)
「無失点で終わってよかった。そういったところで自信を深めることができたと思う。ただ攻撃に関してはまだバリエーションが少ないのでそこは課題だと感じている。次戦も失点なく終わることが目標。」

#99 植木隆之輔 (法3=桐光学園)
「突然の出場だったが準備していたし、試合を外から見ていたことですんなりと試合に入れた。2得点に絡めたのはうれしい。自分のストロングポイントとしている面が出せたのもよかったと思う。」
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